地獄蒸し体験で味わう、別府の絶品!
地獄蒸し工房 鉄輪の特徴
鉄輪温泉エリアで体験する蒸し料理が大人気です。
自分で選んだ食材を蒸す地獄蒸しが楽しめます。
屋外パラソルの下で味わう蒸し料理は最高の心地よさです。
別府温泉ならではの「地獄蒸し」調理法を体験できる人気スポット。行列は覚悟で。温泉から噴出する高温の蒸気熱を利用した調理法で、別府では江戸時代から用いられていたそうです。食材をざるにのせ「地獄蒸し釜」と呼ばれる約100度の蒸気が噴き出す釜の中に入れ、蓋をするだけ。塩分を含む温泉蒸気で一気に蒸すため、食材本来の旨味が閉じ込められます。とっても美味しかったです。
2025.2.26別府温泉旅行で来ました玉手箱を2人で食べました。10分程蒸して出来上がりますゆで卵、鶏肉、さつまいも、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、芽キャベツ、とうきび、肉まんがついてます。結構お腹一杯になりました。2階のイートインコーナーにはポン酢や塩が置いてあり、自由にかけて食べる事が出来ます。蒸された野菜は甘味があって美味しかったです。強いて言えばじゃがいもは北海道のが食べ慣れているせいか甘味を感じませんでした😅夕方16:30頃に行きましたが、1階は満席状態で、20分程待ってようやくオーダーを伝える事が出来ました。その間隣にある足湯でゆっくり待ちました。とても楽しい経験でした。
休日の開店30分後に到着して57組目。待ち時間は45分でした。受付で赤い順番札が渡されます。その後、呼び出しがある前に食券を券売機で購入しておきます。呼ばれるまでは、その場に居なくても良いので、横にある足湯を楽しんだり、近くの地獄めぐりをして過ごしました。周辺には見るところが多いので、あっという間に時間が過ぎます。戻るとすぐに食材を渡され、地獄蒸しの説明を受けます。スタッフが横について一緒に蒸すのを手伝ってくれるので、指示通りにするだけです。タイマーを渡され、時間になると取りに行くシステムです。「玉手箱」と「海老3本」を注文しましたが、野菜の旨味をしっかり感じられ、玉子や肉まん、鶏肉なども付いてくるので満腹になりました。玉子の黄身がオレンジ色でビックリしました!アルコールは禁止なので、そこにもビックリです。体験型で旅の思い出に、一度寄ってみても良いかもしれません。
12月中旬、金曜日の10時過ぎに伺いました。平日で開店直後という事もあり、駐車場も空いていました。注文したのは玉手箱2200円に使用料400円。ほぼ待ちはないのに注文後の商品の準備に10分~15分ぐらいはまちましたので、今日でこれだとそりゃー休日は待つよなーと思った記憶があります。そこから蒸し場に行き、丁寧な案内に添って窯に商品を入れてストップウォッチを渡されて、お水・ポン酢等を準備してテーブルで更に15分待つ感じです。うーん寒い…当日かなり冷えていたのもあり、店内も窓が開いている状態でほぼ外気温なので身体が冷え切りました…。その後アラームが鳴った後に商品を取りに行き、卵はむきやすいように冷水に浸したりしてもらえて戻ってきて食しました。普通に美味しかったとは思いますが、想像通りの味でもあります笑。あとお酒はノンアルしか置いてありませんが、ノンアルによく合うなーと思った記憶もあります。店員さんはとても皆さん親切で好感は持てましたが、自分でやることはいたってシンプルです。まぁ正直記念に一度で良いかな…特に暑さ寒さがこたえる時期は、そんなに並んでまでは…というのが実感でした。ありがとうございました。
蒸し焼きを体験できる場所。お店の方が丁寧に指導してくださいます。ノースリーブの服で体験しましたが、アームウォーマーの貸出を使っても二の腕あたりがかなり熱かったので気をつけた方が良さそうです。地獄蒸し焼きを玉手箱を選びましたが写真より野菜が少なかった印象でした。
非常に美味しかったです3
自分で好きな食材を買い、食材の量に合わせて蒸し釜の使用料を払い(女性5人で使用窯は2台)蒸し上がるのを待ちます。いや~美味しかったですね。蒸し料理が、何故こんなに美味しいのだろう?と不思議に思ったぐらい。また食べたいです。
旅行で行きました。以前から気になっていた地獄蒸しです。大勢のお客様で待ち時間は多少長いのですが、待ってる甲斐はありました。蒸し料理はメニューから好きな物を選べます。温泉で蒸した野菜が甘く、卵はビックリするくらい美味しかったです。蒸す工程も店員さんに教わり自分で蒸すのも良かったです。
検温、手指消毒と手袋、調味料の取り分けなど地獄蒸し体験も感染対策しっかりされていました。
名前 |
地獄蒸し工房 鉄輪 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-66-3775 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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鉄輪温泉エリアにあり、温泉の蒸気熱で調理する「蒸し料理」体験で大人気です。休日は大混雑しますが、平日16:00訪問ということで、スムーズに入店できました。メニューは悩むぐらい多くあります。①受付で番号札を取る、②自動券売機で地獄釜使用券と食材チケットを購入、③自分の番号を呼ばれたら案内所へ行く、④厨房カウンターで食材セットを受け取る、⑤地獄釜に食材をセット、⑥料理が蒸し終わるまでイートイン席で待つ、⑦時間がたったら食材を取りに行く、という流れです。