筑紫野の歴史、古代から江戸まで!
筑紫野市歴史博物館の特徴
筑紫野市の歴史を学ぶための貴重な資料が充実している場所です。
常設展示では古代から江戸の参勤交代までの資料が多数揃っています。
筑紫野市立図書館の横にあり、埋蔵物の展示も楽しめます。
駐車場も入館料も無料です。結構しっかりとした資料館(博物館)で内容も充実してました。弥生時代、古墳時代の遺物が充実してます。
筑紫野市歴史博物館 ふるさと館ちくしの寒くなっても行ける館内施設夏に行きましたが快適でした!2023.9.18 福岡県筑紫野市二日市南弥生時代の珍しく貝の腕輪が沢山出土していて 沖縄あたりの熱帯貝らしい謎だ『 ちくしの散歩 』『 ゴホウラ貝 腕輪 #イモガイ腕輪のかたるもの 』によるとどうやら沖縄から採取され奄美トカラと渡り南九州から北部九州に伝わっていて成人男性がゴホウラ 成人女性がイモガイをつけていたそう筑紫野市の隅.西小田遺跡の大規模遺跡に1500基の甕棺墓がみつかり内7基に腕輪があり一人の身分が高い首長と見られる男性は41個もつけていたそうでかなり貴重なものだったのだろうそしてこの腕輪は佐賀の呼子沿岸部遺跡や吉野ヶ里、筑紫野の山の方まで見つかり伝わってるということはこの時代佐賀と筑紫野の弥生人は親しかったと腕輪は語ると締めくくられているんーろまん!以下同文 #筑紫野市歴史博物館r 参照常設は原始から古代近世の旅コーナー参勤交代や長崎街道に関する古文書があり定期的に企画展示などもあり見応えある無料施設なのが凄い時々特別展示は有料の時ありだそう古文書とか以外は自由に撮影可能だそう筑紫野市民図書館、生涯学習センター筑紫野市歴史博物館が同じ敷地内にあり通称 #パープルプラザ と呼ぶらしい中庭で休憩ができるベンチがある昼からギリお休みが出来たものの敬老の日 であったので近場にお出かけガラスの勾玉や銅剣に甕棺墓と弥生時代は春日の古墳と似た感じの副葬品が並び興味深いが『ちくしの散歩』は筑紫野市の史跡や人物文化にスポットをあて現代に結ぶ読み物である今はデータ化しHPにPDFでダウンロード出来るようになっていて紙媒体は今あるだけのようで貰ってきたよ欲しい人は今のうちだ宝満山や五郎山古墳の話もあり楽しみだ平日の方が多分賑わう場所のようで休日は逆に穴場であった筑紫野市だけでなく他の博物館のイベント情報までがぎっしりパンフも沢山だったから次行きたい場所なんかに迷ったらふらりと訪れたい!少し書籍もあり是非分館の 五郎山古墳館 にも行ってほしい 子供はアトラクション感あるから喜ぶ後に載せます帰りにここから車で7分 石橋ファームランド ラッテビアンコソフトクリームと牛さんに会いに久々に行ってきた!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★筑紫野市歴史博物館 ふるさと館ちくしのパープルプラザ無料駐車場利用第四まであり入館料無料 企画展示無料特別展有料の時あり9時から17時まで(入館は16時30分)お土産勾玉セット販売あり150円結構大きめ休館 年末年始月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
筑紫野市の歴史が分かる貴重な資料が展示しています。
いつも見ることができる常設展示が充実していますし、季節ごとの企画展も力が入っています。
昭和の懐かしい暮らしのものがあり良かった為。
無料で見学できるのが申し訳ないぐらい展示が充実していました。係の方も優しくて、とても良いです。
展示スペースはコンパクトですが、古代~江戸時代までの筑紫野市の歴史について学ぶことが出来ます(^-^)筑紫野市のおよそ北半分が「大宰府」だと言われていることを知り驚きでした( ̄O ̄)テーマ別に解説された冊子「ちくしの散歩」も秀逸です(*^^*)
日曜日のお昼に訪問しましたが貸し切り状態、受付の方の対応が親切丁寧でした。同じ入館無料でも甘木や朝倉のものよりこちらの方が良かったです。
綺麗に整理されて、市の歴史がよくわかります。
名前 |
筑紫野市歴史博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-922-1911 |
住所 |
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HP |
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kyouikubu/furusatokan/rekishihakubutukan.html |
評価 |
4.0 |
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筑紫野市が古代に如何に交通の要衝であったかを学ぶことができます、五郎山古墳や原田、長崎街道など、筑紫野の見どころが多岐に渡ります。