神聖な水を汲む、鮮やかな西大門。
宇佐神宮 西大門の特徴
1592年に改築された桃山風の華麗な構造の門です。
神聖な水を汲む井戸があり、訪れる価値があります。
上宮への入り口として重要文化財の本殿へ続きます。
2022年2月時点は修復中、但し、工事櫓に写真が貼ってあり。入口と出口も別々にあるのでテーマパークのアトラクションみたい。修復後にはまた訪れたいと思います。
1592年、文禄の頃に改築されたと伝わる切妻及び向唐破風造りの門屋根で桧皮葺、内部は特に極彩色が多用されている鮮やかな門宇佐神宮の景観を象徴する建物の一つであるそんな門を潜ると最初に現れるのは神様が飲むとされる神聖な水を汲み上げる井戸がある。
令和4年4月25日現在修復中で外側がネットで覆われ見られません。
西大門は、文禄年間(1592年~)改築されたといわれ、以来この桃山風の華麗な構造となっています。屋根は切妻及び向唐破風造りで桧皮葺、内部は特に極彩色が多用されています。国宝の本殿、勅使門などと共に宇佐神宮の景観を象徴する建物です。
階段を上がると立派な門。
素晴らしいです。
神々しいってばありゃしない。
上宮の入り口にあります。1月2日に行きましたがも人は多いことは多いですが、びっくりするほどではなかったです。
ここをくぐると重要文化財の本殿✨。
名前 |
宇佐神宮 西大門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-37-0001 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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上宮への入り口にあたる門である西大門。見た目には異常ないように見えますがかなり傷んでいるそうで、令和の大修理が行われるそうです。修理が終わった後の綺麗な姿を見られるのは4年後。修理する前に見れて良かった。22-06-29追記夏越しの参拝に訪れたら改修中でした。美しい姿を見られるのは3年後。