不気味な風穴で涼を満喫!
古戸の風穴の特徴
古戸の風穴は、ひんやりとした空気が漂う無気味な風穴です。
結晶質石灰岩が多く見られる小川がある素敵な避暑地です。
1000メートルの貴重な風穴が探検を待っています。
151を走っていると、風穴の案内が気になって立ち寄ってみましたが、観光スポットとしては、ほぼ崩壊しており、車の転回も厳しいので、近寄らないのが正解です。足場も危険なので肝試しもNGです。
避暑地には最高かも。
なんとも無気味な風穴。100点満点。
小川には結晶質石灰岩(真っ白な大理石)がゴロゴロしていました。
●廃墟。入れません。
入り口は柵や格子で守られており、外側からは不気味な暗がりが見えるだけですが、ひんやりとした空気を感じられます。入口までの足場も良くないのでご注意です。
貴重な風穴1000メートルあるんですね。
見つけにくいです3回目でやっと行き着きました。
名前 |
古戸の風穴 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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よくわからない、、、以前はあのドアの向こうに行けたんでしょうか。見どころは特に無かったように感じました。