千頭駅でSLの魅力を体感!
SL資料館の特徴
千頭駅に併設された、トーマスショップを楽しめる場所です。
昭和の資料館として、SLや鉄道の貴重な展示があります。
コッペル1275号やいづも1号を屋外で保存・展示しています。
千頭駅と併設。入場料を少し取られますが、せっかく千頭まで来たら寄ってもいいと思います。内容は結構マニアック。SLに関する資料や蒸気機関の仕組み、ここならではのアプト式の解説が並びます。また訪問日には故障中でしたが、鉄道ジオラマがあり、運転できるようになっていました。こちらが直れば子供たちが立ち寄るきっかけになると思います。ゆるキャンのパネル展示もあり、ファンは必見でしょうか。
100円を入口の箱に投入して入場します。係りの方はいませんでした。資料が並べてあるだけ。名前通り資料館です。大井川鉄道の歴史やSLの仕組み等マニアな展示です。興味がある方は良いかもしれませんが、一般人には楽しめない展示でした。
2階はトーマスショップで、1階は休憩できるエリア兼展示エリアです。プラレール?の展示はボタンを押すと音が鳴るものがありました。故障中のものもあります。
大井川線と井川線の乗継駅ですこちらで寸又峡温泉へバスで行くことができます奥大井エリアでは一番栄えているので散策お土産の購入はこちらで済ませると良いです。
休憩所にもなってます。
「入場料100円」「SLに関する詳しい資料を展示」「昭和の資料館」「稼働していない鉄道模型ディスプレイで汽笛のサウンドを聴ける」
千頭駅の窓口で100円の記念入場券を買うのがオススメです。大井川鐵道のSLの歴史が良く分かります。展示物は多くないので、SLの待ち時間に気軽に見学出来ます。
千頭駅のついでに・・・たちよりました。100円を投入して入場となります。9時過ぎてもオープンしていなかったのでお願いして開けてもらいました。まあ、100円ってこんな感じかな。展示物の前に折り畳み椅子が置かれてあり資料館として営業努力が感じられない。
2021年9月上旬無料の休憩所として開放されていました。トーマスのジオラマが展示されており、汽笛音をボタンで鳴らすことができました。2歳の子供は少し遊べました。次の電車まで時間がありいる場所に困っていたのでこの場所があって助かりました。閉じた空間で換気があまりできていなさそうな印象を受けました。
名前 |
SL資料館 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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無人。ミカンの無人販売に置いてあるような料金箱が最高。コイツ何時からここに居るんだろう?悠久の長い年月を重ねたその佇まいは、もはや料金箱ではなく賽銭箱の風格を纏うまでになっている!SLどころか電車に全く興味はなかったけど、入口に佇む料金箱がいたく気に入って入場。もちろん料金もちゃんと投入。ジオラマ内のなにかを動かせるみたい?的なグルグルハンドル。2つあるうち1つは故障中。もう1つは壊れてないはずなのにボタンが外れてしまっていてマンガみたいにバネがビヨーンとなってて動かず。笑える。直せよ! 全く興味ないけど何がどう動くのか余計気になった。入口に展望台ってあったけど、こちらも封鎖中。こっちも直せよ!!