玉露の里で心休まるひととき。
道の駅 玉露の里の特徴
玉露が豊富に揃い、茶蕎麦と天婦羅が楽しめるお店です。
2階にあるうさぎのねどこで、SNS映えする美味しいスイーツが味わえます。
お抹茶体験や池のある庭園で心が休まる、山あいの静かな空間です。
ジビエドッグを食べようとしたら20分〜30分と言われて諦めた。店舗前に大きなパネルポップがあるけど、レストランで注文するのか?売店で注文するか?わからず不明瞭。レストランのスタッフは忙しく声をかけづらく、売店のレジは並んでて確認するだけでも時間のロスになった。結局のところジビエドッグは売店で注文が正解️⭕️時間は掛かりますとのこと。混んでるお昼時はやめて、普通に食事した方が良いと思う。昼食は玉露どら焼きで済ませたよ。
玉露の里との名前に惹かれお茶を購入しに立ち寄り、建屋は小規模で土産品はお茶関係がメイン、他の道の駅にあるような野菜販売は無く地元の名産品等はチラホラとあります。ついでに食事と思い併設された食事処で昼休憩、出されたお茶は流石に美味しくおかわりも店員さんがひっきりなしに注いでくれます。
茶蕎麦と天婦羅をいただきました。茶蕎麦は口あたりがよく喉ごしがツルツルして美味しかったです。天婦羅はお茶の天婦羅がザクザクしてました。他の天婦羅にも刻んだお茶がまぶして揚げてありました。とても上品なお味でした。コスパが良かったです。お店も新しくて綺麗でした。お土産屋さんは、地元のお茶商品をメインに販売されてました。おすすめの玉露茶を買いました。又、遊びに行きたいです。
産直が虚しい。代わりにお土産と食堂が充実している、観光名所でした。ベトナム人のバスツアーが来ていました。茶寮は駐車場から歩いて川を渡った方にあり、そちらは素敵な庭園になっていました。わりと広くていろいろあるので、散歩にはとても良かったです。国1からさほど離れていないのにオクシズ感があって、リフレッシュには最適でした。あと、お茶ソフトは甘さ控えめのお茶味強めで美味しかったです。写真を撮る前に食べちゃうくらい…
茶室でお抹茶セットを頂きました。茶室の造りの説明も丁寧にして頂きました。とても素敵な庭園を満喫しました。これから梅や桜で庭園が更に見頃になります。
道の駅事態は小さくてお土産物も少なめです。玉露を使ったどら焼やお饅頭、ソフトクリームなどがあります。隣のレストランは和の雰囲気が強く、窓側の席からは茶畑や茶室が見えて素敵です。限定の牛茶飯重を食べましたが、濃いめの味で茶飯との相性も良く美味しかったです!川向かいの茶室は細い橋を渡れば車でも行けます。普通車でギリギリの橋なので運転に自信の無い方は道の駅から歩いて行くのが無難かもです。池やお庭も素敵で、茶道の先生がお茶を飲む順番など丁寧に教えてくれるので茶道気分も味わえます。
朝比奈川沿いにある小規模な道の駅。お茶の産地らしく玉露を始め様々なお茶が売り場に並ぶ。レストランも併設している。朝比奈川をはさんで向う側には玉露の里 椿園があり、そちらも立派な茶室があり、川におりられ、夏場は川遊びする方が多いが、椿園入り口が狭く運転に不慣れな方は道の駅に車を駐車して歩くといい。他の道の駅と比べ、それほど混雑せずのんびりとした雰囲気がいい。
2階のうさぎの隠れ家と、茶室の利用をしました。4卓のみなので予約した方が確実です。接客は優しく丁寧で安心してゆっくり過ごすことができました。茶室も美味しい玉露をいただけます。鯉の餌やりも楽しいです。期間限定で浴衣で利用料無料です。
SNSで人気のカフェ「うさぎのねどこ」さんに行きました。道の駅には何度か行ったのですが、前回は入口が分からないままスタッフさんにも尋ねる事なく帰ってきたので、今日は思いきってレジの方に聞いてみました。すると予約がないと難しそうでしたが、1時間後また行くと今度は大丈夫でした。二階への入り口は障子扉を開けた所でこれがうさぎのねどこなんだと思いました(笑)2組歓談中でした。私は1人で4人がけに座ってスイーツをオーダーしました。やっぱ玉露系です‼️抹茶と違うのは味が優しいという事です。ゆっくり美味しく頂きました。
名前 |
道の駅 玉露の里 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
054-668-0019 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

中部道の駅スタンプラリーのため訪問。静岡12番 玉露の里。瓢月亭さんでは510円で玉露セット(玉露または抹茶と、お茶菓子のセット)が頂ける様子。道の駅の名称から容易に想像できる、休憩にはもってこいなものがあります。結構おなかも空いていたのですが、食堂はメニューが外に見当たらなかったのでパス。こちらでは玉露どらやきを頂いて次に向かっています。