金山神社の小さな祠で心安らぐ。
金山神社の特徴
明治時代に移転した歴史を持つ神社です。
真島地区の古くからの集落に存在しています。
小さな祠がひっそりと佇む静かな場所です。
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小さな祠があるのみです。
名前 |
金山神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
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金山神社は、真島地区の集落に古くからありましたが、明治時代になって一度、ここから北の清水神社(琴平神宮)に合祀され移転しました。その後は桑畑になっていたそうです。しかし、大正13年に元の場所(ここ)に戻されました。ただし、境内は小さくなったしまったかもしれません。古くはこの集落だけでなく、鍛冶屋や石工職人からも尊崇され、祭事には近郷近在から多くの人びとが参集したそうです。ひとたび移転したので、社殿などはなく、小さな石の祠だけが祀られ、隣には秋葉社の祠も置かれています。また、道祖神と松尾芭蕉の句碑が並んでいます。