信州そばを満喫する旅。
そば処たかさわの特徴
長野と新潟県境に位置する信州そばの名店です。
限定の十割黒姫そばが絶品で、ボリュームも満点です。
静かな環境で、人気の翡翠蕎麦を楽しめます。
うまい蕎麦‼️久しぶりに美味しいそばをいただきました。濃いめのつゆ、冷たい水でしめてあって最高有名人も数多く来店しているようですざるそば大盛りと3人で天ぷら盛り合わせ2人前、満腹です妙高高原杉野原スキー場に来たら立ち寄らせてもらいます。
閉店間際に蕎麦食べに訪問。蕎麦は腰が強くて滑らか。蕎麦つゆは微妙に薄く感じ、特徴も無い。天ぷらは衣厚くフリッター系。色々小鉢付いたり、そばがきとフキの煮ものとかお通しで付いたり。豪華にはなるが、なぜか満足度は無かった。
長野と新潟の県境にあり信州そばが食べられるお蕎麦屋さんです。以前は店舗内でそば道場なるものをされていたそうです。家族3人で「十割黒姫そば」「ひすい蕎麦」「ざるそば」それぞれいただきました。十割そばはコシともちもち感あります。ひすい蕎麦は細めで更科そばっぽい。ざるそば(二八)は歯切れよくキリッとしてました。個人的にはこの中では1番お安い「ざるそば」が1番好みでした。天ざるの天ぷらはカボチャが二個も乗っていてボリューム満点。季節により品物が変わるそうで、レジ横にその日のラインナップが書いてあります。お通しで、漬け物とそば団子が出てきます。そば団子は外側がカリッとして中はモチモチ。甘辛いタレがかかってみたらし団子のようなお味でした。お茶やお水、蕎麦湯もセルフサービスです。混雑してましたが提供時間は早かったです。
妙高杉ノ原スキー場の帰りにいつもよります。天ぷらが地の野菜ばかりでおいしいです。若者にはものたりないかもですが。きのこのバター炒めもいつもおいしくオススメです。おみやげように野沢菜も販売されてますが、用意に少々時間がかかるので食事中におみやげの野沢菜は注文されるほうがよいです。
十割蕎麦が美味し。通し営業なのもありがたいです。
久しぶりに訪れてみました。ひすい天ざるの大盛にしました。量が少なめなので男性は大盛にした方がいいと思いますよ。
新そば前日に来店してどうしても新そばが食べたくて再来店しました。十割そばとニ八ひすい蕎麦をいただきました。十割そばと蕎麦汁の相性が抜群に良いです。色々な蕎麦を食べてきましたがこれ程はありませんでした。一文は一見が正しいかわかりませんが、騙されたと思い来店して見て下しい。感動レベルです。
限定十割黒姫そば大盛を頂きました。そばに漬け物が乗ってて面白かったです。
ここは長野県上水内郡信濃町。新潟県妙高市から長野県に入ったところ。人気の蕎麦を求めて来訪です。妙高から向かいましたが、とても景色の良い山々を見上げながら向かいました。高原の風と景色はとても心地よいです。やがて見えて来た」「たかさわ」さんは駐車している車も多く、ヤバいなぁ・・・と思いながら駐車場に入りました。砂利の駐車場ですので単車のスタンドを気を付けなければならず、慎重に単車を停めていると、後から来た都内ナンバーのポルシェのナイスガイ2名がサムズアップをくれながら店内へ向かっていきました。しまった・・・。先を越された(笑)広い駐車場を歩き、お店へ向かうと、入口には何名かの方々がみえました。ウェイティングシートに名前を記入して、待合テラス席でしばらく待たせてもらうことになりました。ここから見える店内は結構たくさんの方々が見えます。さほど待たずしてご案内頂きました。先程のサムズアップの外人さん2名とお隣さんです。外人さんが日本の蕎麦を食べに東京からはるばる来てみえるて、日本人として誇りに思います。自分は全く関係ありませんが・・・(笑)いそがしそうなスタッフさんは絶えず行き来しています。なんとか呼び止めてオーダーを伝えます。●信州ひすい天ざるそば 2
名前 |
そば処たかさわ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-255-5076 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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地元紙の広告等で以前から気になっていたけど何十年振りかで、来店することが出来ました。前はたどり着けず苗名の滝に行ってしまい…(笑)。交通の便が悪くナビが無いと中々来れないなと言う感じの立地。でも周りの雰囲気は良い感じなお店です。平日のお昼少し早い時間帯、店内は結構広くて、他には3組のお客さんが居ました。メニューをみて、十割の黒姫そば大盛を注文してみました。お通しで蕎麦団子とカブの甘酢漬けが運ばれて来て、その後、直に注文したザルも運ばれて来た。そばは普通に美味しいかも、ただ短くて量も少ない。十割って短くなってしまっても仕方がないと思っていた時期もあったけど、最近は短くないのを食べ慣れてしまったせいか、啜ることを楽しめない短かな麺は△かな。大盛だったけと、あっというまに完食、普通盛り位に感じてしまった。蕎麦湯来ないのかなと、暫くお茶を飲んで店内を見渡す。レジの近くにヤカンに入ったセルフの蕎麦湯を見つけて、なる程と蕎麦湯を戴いた。一言説明が欲しかったな(悲)