富士山型土俵で驚き体験!
大門稲荷神社の特徴
富士山型の土俵がある神社で、訪れる価値が高いです。
国道152号沿いに並ぶ赤い鳥居が目を引く、印象的な存在です。
荘厳な雰囲気を醸し出す岩壁に建てられた神社は見応えがあります。
白樺湖方面へのルート脇だから目立つ神社⛩️ですね。初詣とさせて頂きました。整備はほぼされていない印象でした。でも、富士山型🗻の土俵は見もの👀書き置きの御朱印は売り切れていました。
白樺湖から上田市に向かう途中に訪れました。街道沿いで静かなところですが、時折くるまが通ります。クチコミにもありますように富士山の形をした土俵が目を引きます。参拝後拝殿内にあります書き置きの御朱印をいただきました。
町有形文化財(本殿・高辻・鳥居の額)※書置きの御朱印あり。
なんと言っても富士山型の土俵が衝撃的でした。江戸時代の力士、雷電も四股をふんだと伝わっています。立川流の建物も、見入ってしまいます。
岩壁に建てられた神社は見応えありました。神社正面左横の岩の上にもお地蔵様、神社下の大岩の下にもお地蔵様とありました。お地蔵様が帽子のように雪を被っていました。
雰囲気あり、パワーを感じる!
母親の実家が近くにあり、親戚が集まると、子供たちでお稲荷さんの土俵で相撲を取って遊んでました。お堂の裏には小さな洞窟があり、肝試しもしてました。自然豊かで良いところです。近くの大門川は渓流釣りの良いポイントもたくさんあります。
国道152号線脇に赤い鳥居。ふと見ると何だこれ?富士山型の小高い山が造られている。高さ約3メートル。よじ登ってみて驚いた。土俵です。しかも実際に相撲がとられていたとの事。落ちたら怪我だけじゃ済まないでショ。稀代の名大関(当時横綱は無かった)『雷電爲右衛門』も密かにこの土俵で特訓したとか。江戸時代に実在した『相撲虎の穴』です。
静かな神社です。他所から来て評価などできません。
| 名前 |
大門稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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上田方面にカーブを抜けると左側に富士山型の土俵が見えます。土俵は毎年作り替えてるとのこと川沿いにスペースがあるので車を停めてお参りしました。