春の新酒お披露目、黒澤の魅力を味わおう!
黒澤酒造の特徴
千曲川最上流の歴史ある酒蔵で、創業160年の伝統があります。
酒蔵のギャラリーには様々な酒器のコレクションがあり、興味深い体験ができます。
周辺には他の蔵も立ち並び、春の新酒お披露目イベントが訪れる人々を魅了しています。
R7.5.26(月)😄河口湖〜長野県松本市まで3泊4日の旅行で訪れました♫酒蔵が多いなか迷いましたが、黒澤酒造さんのお酒は初めてでラベルもカッコよく、みなさんの評価も高いので立ち寄りたい酒蔵の一つにしていました😊途中の看板が目印でわかりやすかったですよー🚗🏘️酒蔵と購買部は道路を挟んで分かれていてとても広く大きな酒蔵さんの印象です😆平日でしたが既に先客の方がいらっしゃったので人気の酒蔵さんと伺えます😍🍶お目当てのお酒は決めていなかったのでとても迷いましたが😅酒蔵限定販売のものとあまざけ梅酒に決めました🥰まだ日本酒のほうは飲んでいないので分かりませんが冷蔵保管して持ち帰り、今から飲むのを楽しみにしています♫あまざけ梅酒は沈澱している酒粕を混ぜると綺麗なピンク色になり甘酸っぱくサッパリとした口当たりで美味しくいただきました😋また、グッズなども販売されていて黒澤の文字がカッコよくて思わずtシャツとバッジ、沢山の酒蔵名がプリントされた手拭いを購入いたしました❤️すごく気に入りました。tシャツは普通の生地ではなくて速乾ドライタイプのものだと思いますがこれからの季節に重宝しそうです😆楽しい思い出をありがとうございました🙇
160年前にできた酒蔵です。ギャラリー、喫茶店もあって静かなところです。長野県南佐久郡佐久穂町141号線を佐久方面右に曲がったとこにあります。
買物の途中で寄りました。とても良い所で、お酒もワンコインで試飲が可能、資料館なども併設されており、カフェでは甘酒を飲みましたがとても美味しかったです。平日ということもあり人気は無かったのですが、一度は足を運んでみるのも良いと思います。
以前長野で泊まった宿で日本酒を晩酌でいただいたらとても美味しかったので、どこのお酒か聞いたら「佐久穂の黒澤酒造ですよ」と教えていただき、それ以来はまっています。創業安政五年(1858年)長野県産米にこだわり、大吟醸から普通酒まで全て長野県産米を使用。主たる原料米は長野県産美山錦と南佐久産ひとごこちを使用。近年は、地元南佐久で新品種の栽培にも力を入れられているそうです。私たち夫婦のお気に入りは、『黒澤 純米吟醸vintage』『酒造好適米「ひとごこち」の生酛特別純米酒黒澤』そして、これから夏の季節は、『黒澤 生酛純米夏生酒』最近オンラインのみですが、久しぶりに伺ってみたいと思っています。現地、直売所で試飲したり新商品に出会ったり楽しめます。ここでしか買えない特別なお酒もあるので、それも楽しみなところです。
2年ぶりの訪問でした^_^社長と挨拶できた🙇♂️
滞在したホテルのミネラルウォーターがこちらの仕込み水でした。甘酒が一升瓶でありこちらも購入。カフェもありゆっくりできました。
周辺に蔵が建ち並んでいます。とても良い雰囲気が出ていました。いろいろなジャンルの資料の見学ができる資料館(博物館?)のような、場所もあります。広い販売店もすぐ下にあるので覗いてみるのもおもしろいと思います。「○ト」(マルト)も好きですが。礎(いしずえ)も好きです。
千曲川最上流の造り酒屋。昔ながらの生酛造りの純米酒が気に入りました。
お土産にいただきました。美味しくいただきたいと思います。
| 名前 |
黒澤酒造 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0267-88-2002 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 8:00~17:00 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
近くの道の駅八千穂高原で取り扱いがあった、純米大吟醸黒澤を、購入しました。美味しいお酒でした。ちょい高い。