秘境感たっぷりの大滝へ。
大滝 一の滝の特徴
人が少なく秘境感たっぷりな大滝への道は、心が安らぐ場所です。
清里に位置する大滝は、落差16メートルの滝橋も楽しめます。
整備された遊歩道から、豊富な水量の滝を間近で感じられます。
私有地の中にあると言うことで500円(車1台)かかりますが是非行ってほしいです。修行の地でもあるらしく、滝に打たれても大丈夫みたいです。階段が相当急で雨の日は足元グズグズで滑るので靴は運動靴がおすすめですが、私達の前のグループはワンピースにヒールの60代くらいのお姉様方だったので健脚ならなんでもありなのかも…。
大門川の代表的な滝の一つです。道路から滝までは長くて急な階段があり、特に雨天時は注意が必要です。一の滝(上段)は階段を外れた場所から確認することが出来ますが非常に危険ですのでお勧めしません。確認することが出来るだけで特に眺めが良い訳ではありません(正面から観ることは出来ない)ので。二の滝(下段)は階段を降り切って橋を渡って近づく事が出来ます。橋を渡り切った正面の岩の上に滝見観音という像がありますのでお見逃しなく。なお駐車場は8台の区画がありました。
人が居なくて雰囲気あるし遊歩道の階段や橋もしっかりしてて良い場所です。
清里にある かくれ滝スポットの大滝です上流に一の滝があり 200段ほどの階段を下る途中にあります少し奥まった場所に落ちていて正面から見ることができません下流に二の滝 こちらは下りきったところにある橋を渡りますと正面から望むことができますかなりの急峻な崖に囲まれていて秘境感たっぷりです水量も豊富で真っすぐに太く落ち込んでいますすでに落葉も終わった時期でしたが 季節によっても様相がかわって楽しめそうです滝上に駐車場があり数台停められます階段も整備されてますが 段数多めですし所々注意が必要ですお気をつけてどうぞ。
滝への降り口の向かい側に車を8台停車できる駐車場がある。降り口の横には木の案内と説明が記載された看板があり、その近くのガードレールが空いている場合から滝へ向かう。一の滝が見える場所へは階段を降りて滝が見えてくるところあたりで右に進み、木を潜って向かう。そこから望遠することになるが、柵などの落下を防止する物がないので、足を滑らせないように十分な注意が必要だ。戻ってさらに階段を降りていくと、すぐに二の滝が見えてくる。吊り橋を渡れば滝壺正面まで簡単に向かうことが出来る。滝壺辺りは岩場になっているので、靴はしっかりした物が良いだろう。落差16㍍、幅3.5㍍。千ヶ滝、宮詞の滝とならぶ大門川の三滝のひとつ。いつ訪問しても水量はそれなりにあるようだ。滝壺が広く、なかなか良い雰囲気の空間となっている。柱状節理もなかなか特徴的だ。観光客もほぼ来ないようなので、存分に滝を見ることが出来るだろう。
水量が多く、水が綺麗でした。階段は整備されていましたが、滑りそうで履物はちゃんとしたものがよいですね。ドキドキしながら橋を渡りました。
何度も行ってるお気に入りスポットです。ほとんど人と合うことがありません。落ち着いて長く滝飛沫を浴びながらぼーっとしたりとかしてみたい方にはとてもオススメです。水量は普段から結構あります。6台ほど止められる駐車場があります。いく途中の道はセンターラインの無い道路でちょっと道が荒れてますので、ご注意ください。駐車場で止めたら、斜向いのガードレールの切れ目から降りれます。滝まで降りる階段は滑りやすいので、底が滑りにくい靴のほうが良いです。降りて見渡すと滝・流れ・橋・苔岩・森・木漏れ日といろいろな要素がぱっと楽しめるので贅沢です。
キチンと整備された遊歩道、駐車場あり!急な階段降りるよ!😂🤣🤣
3連休の最終日、午後に行きましたが他に誰も観光客は居なくて密にならない観光地でした。家族に連れて行かれて初めて存在を知った滝ですが 自然美に癒されました。駐車場はすぐそばにあるけど滝壺までは階段を下りていくので、戻ってくることを考えると健脚な人じゃないと滝壺までは行けないですね。
| 名前 |
大滝 一の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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この日も早朝散歩😊これが、(第)一の滝です上流が一の滝ですよ〜