隠された名品、ルオーの世界。
清春白樺美術館の特徴
ルオーを中心に、興味深い展示が楽しめる美術館です。
藤森照信設計の茶室徹が訪問者を魅了します。
在るだけで特別な空間、南アルプスの絶景を堪能できます。
知る人ぞ知る隠された名美術館なぜこんなにひっそりとお宝が、、本当に良いものは隠されている。そのくらいの余裕を感じる贅沢な空間。
谷口吉生設計とのことだが、現地を訪れるとさほど感じない。内部撮影禁止。ゴシックの画家の作品が多く展示される。清春芸術村では貴重なトイレのある施設。館内はいくつかにゾーン分けされ、どれも見ごたえがある。単独でもじゅうぶんに見学する価値のある施設だと思う。2022.5 訪問。
春の桜の訪問時、清春白樺美術館の外観はまさに見事でした。特に咲き誇る桜が美術館の建物と調和し、訪れる人々に感動を与えます。美術館の建築は低層でありながら、谷口吉生氏の設計による独特の魅力を放っています。桜の花びらが風に舞う様子は、画の一部のよう、美しい風景を楽しむことができました。美術館の周囲には静寂が広がり、訪れる人々に穏やかな時間を提供します。桜の季節に訪れることで、さらにその魅力を感じることができるでしょう。外観だけでも十分に楽しめる美術館であり、次回はぜひ内部の展示も見てみたいと思いました。
敷地内への入館はしていませんが周りの桜を見る為に来ました。桜の名所です。毎年見事に咲いてくれています。4/13、県内外の🚗で🅿️🚗が満車でしたが🌸も満開でちょうど見頃だったので見に来た甲斐がありました!
敷地内に入るのにも入場料がかかるので外から特徴的な建物だけを撮りました。駐車場はそれなりに混んでましたが人はまばらでした。時間が無かったのでまた桜の時期にゆっくり来たいと思います。
安藤忠雄、藤森照信、杉本博司、ルオー、岡本太郎、梅原龍三郎など。1度行っとけば。
のんびり美術館と建築を楽しめる…❣週末にも関わらず人々が少ない静かな場所。
平日は空いてて気候が良ければとても気持ちいい!閑散期だからかスタッフがいたりいなかったり…でフリーダム!
桜の名所とのことで20224/10に訪問園内にいくつかギャラリーがあり、のんびり鑑賞できる特にルオーが充実桜を見るだけなら入園せず周辺を歩けば十分入園料がチケットには1500円と印刷されているが2000円だった(桜シーズン上乗せ?)園内のカフェのドリンク付きオニギリが1500円はちょっと?
名前 |
清春白樺美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0551-32-4865 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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家内が見ている間、私は周辺の里山を散歩していたので、内容は伝聞で詳細はわかりませんが、1500円という高めの入場料を払う価値は十分あるとのことでした。中身も勿論のこと、敷地や建物に芸術の香りが漂っていますこんな田舎、失礼!こんな立派な施設があることに驚きます。