神秘の廃神社、階段の先に。
千代田稲荷神社の特徴
鳥居を5つくぐる急な階段が神社の独特な雰囲気を引き立てています。
2013年に火事で社殿が全焼し、社殿跡がそのまま残されています。
江戸城内から移された歴史ある神社で、徳川家康との関わりがあります。
社までは⛩️鳥居を5つくぐり急な階段を登らなければいけません❗
良い感じで鄙びてました。
2013年に火事で社殿が全焼したそうで、社殿跡がそのまま残されています。
ここから高尾山まで徒歩40分ぐらいです。
鳥居がいくつもある階段を登って行く。キティちゃんの貯金箱が仮設の賽銭箱のもよう。お賽銭を入れると缶にあたる音ではなく、たまったお金にあたる音がするのでお金を入れる人がそれなりにいる。焼失した社殿跡の後ろの社にも賽銭箱があり、ここも賽銭を入れるとたまったお金にあたる音がする。榊や御神酒も定期的に取り替えられているのがわかる。参道も草に覆われてしまうなどということはなく、ここも定期的に手入れをされているのがわかる。
歴史的遺産が無残。
不審火で焼け落ちたとのことで、2018年3月現在、再建は進んでいないようです。残念です。
たまたま縁がありお参りしました徳川家康との時代に関わりがあるそうです縁の中は結界がありますね入ってはいけない場所です廃神社⛩可能性が高いですね入る方は階段に注意です霊感あるかたなら廃社とすぐ分かります。
霊感など全然なくとめも廃社だとすぐわかります。手すりのない急な階段を蜘蛛の巣かき分け登っていくとなんとも気味のわるい場所にたどり着きます。ここは素通りして、旧甲州街道の散策もしくは高尾山登山を楽しみましょう。
名前 |
千代田稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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蛇滝に滝行行く途中に見つけて、立ち寄りました(^^)廃神社?との口コミが多いので、そうなのかもしれません。とりあえず手を合わせました。