奥多摩湖を見渡す 橋の絶景!
深山橋の特徴
奥多摩湖の最奥で丹波川方向を跨ぐ美しい橋です。
緑の欄干が印象的で、遊歩道としても楽しめます。
湖での釣りや魚の観察ができる絶好のスポットです。
形の良い綺麗な橋。奥多摩湖に行くと必ずこの橋写真に納めます。
奥多摩周遊道路へのアクセスポイン近くには小さいながらも、駐車場とトイレもある。賛否両論かも知れないが、私は、お土産とかを買うことができる売店が欲しい。ちょっと離れた犬麦谷には有るので。
みやまばし奥多摩湖の西側。一番奥にあるアーチ橋で、色はくすんだアイボリーです。近づけば結構迫力あります。街灯が印象的かな。
2021年2月上旬に訪問 午後3時でお店がしまっています コロナ禍の影響でしょうか。
橋が3つ同時に見れる絶景スポットかな。夏は新緑、秋は紅葉が見られる。路線バスの本数もそこそこあるから行きやすいです。
駐車場が手前でわかりづらかったですがスリル満点で楽しかったです湖面を見ると大きな魚の群れや岸近くには小さな魚の群れがイッパイいます。
何となく通ったのですが、近づいたら立派な橋でした。時間があれば、この辺は歩いて散策すると良いのかも?
奥多摩湖の最奥で丹波川方向を跨いでいる橋。1957年(昭和32年)に架橋された下路式鋼ランガー桁橋。橋長200.2m、支間長90.0m、幅員9.6m。両端の桁橋部分は、コンクリート製アーチ型橋台端部に乗っているが固定はされていないゲルパー桁になっている。国内最長のランガー橋であり、橋脚高は竣工時国内最高の42m。その大部分は水面下であり見えないが、実は急峻な谷間の高所に架けられた橋であることを想像しながら眺めると楽しい。中央にはバルコニーも備えていて、足を止めて湖を眺めるにもよい。夜になると橋灯の明かりが湖面に反射し、橋のフォルムと合わさって美しい。奥多摩湖周辺は、当初観光地として開発される計画だった。そのため、湖畔を通る橋は観光資源となり得るよう、外観にもこだわって作られたそうだ。
湖の眺めはとても良く、お天気良ければ最高です。花壇の手入れもできている。近くの陣屋さんというお蕎麦屋さんもあって食事に立ち寄れます。
名前 |
深山橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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橋の横に少ないけど駐車場があります。