田園に囲まれた明るい神社。
八幡神社の特徴
祖父の代から続く、地域の神様を祀る神社です。
明るい田園が広がる、南側の境内で心を落ち着けられます。
お正月には多くの参拝者が訪れて賑わいます。
家の地域の神様なので、お正月は、忘れずお参りに行くようにしています✨
南側を田園の広がる明るい境内の神社です。御祭神は誉田別命(応神天皇)です。創建は不明ですが、大分県宇佐市にある宇佐八幡から勧請されました。織田信長の時代、牧野織部佐信重が袖浦に郷を開き、慶長6年(1601年)にここ八幡神社の祀職になり、代々受け継ぎました。文中に出てくる郷について説明します。奈良時代、律令制における、地方行政の最小単位です。律令崩壊後は、荘園制に移ります、名称も荘、村、保となりますが、郷の名は中世の郷村や、近世の郷土、郷倉と残ります。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4411185 |
評価 |
4.3 |
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祖父の代まで、神主でした。ご近所の皆様、お参りしていだだいている皆さま、いつも綺麗にしていただき有難うございます。