仏ヶ浦へ遊覧船で出発!
佐井村立 津軽海峡文化館アルサスの特徴
仏ヶ浦遊覧船の発着場に隣接し、観光拠点となっています。
2階のはなまるラーメンが特に評判で、塩ラーメンが旨いです。
佐井村のウニ祭りに参加でき、地域の魅力を存分に楽しめます。
マジで本当に遠かった…3時間以上走ったのではないだろうか…その割に観光バスが多かったです。今回どうしても来たかったのが仏ヶ浦でした。最初ネットで調べていたら青森港から船が出ていて船だけで仏ヶ浦に行けると…それは数年前の話で、観光相談所に電話で聞いてみたところ、今 仏ヶ浦はとても行きにくく、脇野沢港に行くには陸奥湾フェリーで行く事しか出来ないと言います。簡単に言うと蟹田という所から脇野沢にフェリーで行くか、青森からレンタカーで行くしかないと言います。青森港からは行く便がないという事です。なので私はしょうがなくレンタカーで行ったのです。この施設なのですが、飲食店が2~3軒 比較的安い設定のお店があり、お土産屋さんもありました。しかもこの日はとても霧がかかっていて先が全く見えない天気でした。
天候状態では結構かもと言われたが、13:00仏ヶ浦遊覧船出港。車で行ったら、道路から海岸まで往復1時間だったのでアルサスまで引き返したのでした。乗って正解でした。船がとても早いので驚きましたよ‼️
前日、民宿に一泊。朝一番に立ち寄りました。お祭りの展示が充実していて、見応えがありました。大間のまぐろを買いました。
まぁ良くも悪くも…可もなく不可もなくですかね。訪問日はウニ丼祭りでそこそこ駐車場も混んでましたが停めれました。目的は仏ヶ浦観光遊覧船で当日は観光バスも居て建物内外はそれなりに賑わってました。切符売り場のお姉さんは人当たりも良く感じのいい方でしたよ。中では佐井村キャラクターの『うんたん』のおやきとかちょっとした地元のお土産売り場があります。おやきは地元のおばあちゃん達が2人でやってました(´u003e∀u003c`)ゝ
2023年AFBスタンプラリーにて再訪。2022年時は閉店間際に来てしまって何も買えなかったのですが今回は大間産ですが、ウニにありつけてラッキーでした!大間のウニは6月くらいのようです。ちょうど消防の団体さんでどんちゃん騒ぎしてて、2Fの食堂が使えませんでした。
佐井村の観光拠点。仏ケ浦のフェリー乗り場があります。一階はフェリーチケット売場とお土産屋さん、二階は飲食店が入っています。一階のお土産売場には大間マグロの魚忠がお店を出していて、冷凍のマグロの切り身や切り落としが買えます。切り落としなら、保冷剤と保冷バッグに入れておけば10時間くらい持ちますから買って帰られます。やはり、大間のマグロは美味しかったです。切り落としなら安いので、お土産に買っていくのが良いです。家で食べたときに買ってきて良かったと思います。
建物の外に公衆トイレがありますが、建物の中のトイレの方が綺麗です。お土産屋さんは少しさみしい感じがします。海産物(乾物)がたくさんありました。正面側の駐車場は狭く台数も少ないですが、裏側に海の見える大きな駐車場があります。
仏ヶ浦に行く船はここから乗船します。チケット売り場は海側入り口にあり、駐車場もそちら側です。席は早いもん順に座れるので、様子を見ながら並んで、進行方向左側の席に座りましょう。右側はひたすら海を眺めている事になってしまいます。施設は、お土産屋と食事何処があります。
本州最北端の大間崎から仏ケ浦に向かう道すがらにあります。ここを抜けると曲がりくねった細い山道になります。津軽海峡文化館アルサスの向かい側にガソリンスタンドがあり、たしか60㎞くらいはガソリンスタンドも在りませんので少ない方はここで給油をオススメします。文化館アルサスは三階建で一階は小ぢんまりとした土産物コーナーがあります。二階はラーメン屋と祭りの山車や小型ではありますが迫力の満点ねぶたの展示もあり楽しめます。三階は展望室になっており無料で望遠鏡が使えるので遠くで漁をしている漁船の様子を見られます。時間に余裕のある方は立ち寄ってみて下さい。
名前 |
佐井村立 津軽海峡文化館アルサス |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-38-4513 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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仏ヶ浦までの遊覧船の発着場横です遊覧船は予約推奨です。お土産屋、海鮮丼屋も入っています。