昭和の雰囲気で味わう、絶品せいろ蒸し。
うなぎの留さん®の特徴
久留米の老舗鰻屋で味わう、しっかり下処理された香ばしいうなぎが絶品です。
うな重上 せいろ蒸し上 をいただきました。臭み無くフワフワでタレもご飯とマッチして美味しいです🤗従業員のお母さん元気で明るく若者より元気🤩👏👏👏
長年この地にいながら、一度も訪れたことがなく、初めて利用しました。入り口はお店に入る扉とお店から出る扉が分かれていて、お店に入るとその謎が判りました。お店に入るとすぐに靴置き場があり、扉付き・木札付きの靴入れ。そう、昔の銭湯の設えなんです。お店に入ってすぐに調理場があり、その奥にお食事をいただけるお部屋と繫がっています。通路の所々、お部屋に旧き良き時代ものを飾っていて、懐かしくもあり、若い方には新鮮に見えるのではないか、と思われます。通していただいたお部屋のテーブルの天板に昔の久留米の中心地の地図を敷いてあり、懐かしく見ていると、お茶とうなぎの骨の素揚げを持って来られ、食べたいものを注文。私はうな重、妻はせいろ蒸しを注文し、しばらくすると、お料理を持って来られました。うなぎはふわふわとした蒸したものを甘辛いタレとよく絡ませて焼き過ぎないように仕上げられ、タレがかかったごはんの上にたっぷりとうなぎがのっていて、とても美味しかったです。サイドメニューでうなぎの佃煮や肝焼き、殻付きエビの蒸したもの、吸い物、サラダ(塩あじ)とついていて、とても美味しかったです。また行ってみたいお店です。
ふる~い 不思議な空間。せいろ蒸し(特)を注文。うなぎおいしがった。手羽先が個人的に〇。見ていて楽しいところでした。
平日の13時頃行きました。すぐに入店できました。靴を脱いで上がります。レトロテーマパークのような、非日常感に満ちた趣。社長のご趣味だそうです。せいろ蒸し(特)肝吸い付き、「味自慢」の手羽先、ジュースを注文。先に熱い緑茶と、うなぎの骨の揚げたもの(骨せんべい)が出されます。ほどなくして、せいろ蒸しは最後まであつあつ。たっぷりのご飯とふわふわうなぎは味付けも濃くなくお箸が進みます。茶碗蒸しや小鉢、肝吸いも美味しかったです。「味自慢」の手羽先は3本。かなり甘じょっぱくてお酒の肴向き。ジュースはバヤリースの瓶のオレンジジュース。店員さんが栓をぬいてくださいました。会計はお帰りの際に入口のところで。お店の方々の真心のこもったおもてなしで寛ぐことができます。
平日夜のディナーに行った。私は食通ではない。だが、この店のうなぎの焼き加減、たれの味付けは私の好みにあい、箸が進んだ。「上」で注文したが、満腹になり満足度は高い。ただ、「並」は価格の割に貧相に見えるので勧めない。「上」にしておくべき。(2023/03)
久留米にある老舗の鰻屋さん。年季の入った店内に入ると、店員さんが丁寧に席に通してくれる。うなぎ定食はボリューム満点。蒲焼きはふわふわ柔らかく、タレともうまく絡み合っていて美味❗️値段もお手頃。手羽先の唐揚げなんかもあり。
このセイロ蒸しで本当におなかいっぱいになります。食べ終わるまでずっと熱々で大満足です。お店の雰囲気もすごく良くて、日本の歴史を感じました。呆気にとられてて、写真を撮り忘れました。うなぎと雰囲気と二重に満足できるすごいお店でした。
初めてのランチ🍴ちょっと😓怖い位の内装…子供だったら泣いてたかも💧🚻はリフォームされていました。肝心の鰻ですが…鰻定食をいただきました。😋美味しかったですよ🎵タレは甘過ぎず身は柔らかいです。炭で焼いた旨さはありますがパリッと感はありません❗️
「うなぎの留さん」に初めて訪れました♪入り口はとてもレトロで、いやいや入ってびっくり、店内もかなりのレトロ感満載!ご飯が半分の小振なレディースセット1980円を戴きました。二段になってるうな重は、ほくほく柔らかく、茶碗蒸しにはちゃんと銀杏入り。サラダは下手なドレッシングてはなく、さっぱりした甘酢かけ。注文を取りに来た人の良さそうな、働き者のようなおばさまは、書き留めなくても全商品をしっかり覚えてらっしゃいました。おもしろ空間で美味しくいただきました🙏
名前 |
うなぎの留さん® |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-669-775 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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まず店について思うこと…ここ開いてる?(笑)です!っていうくらい老舗です!ボロボロの提灯はそのまま、女将さんが育てる植物が沢山あり、雰囲気だけで楽しめます!店員さんは皆さん可愛いおばあちゃんで構成されてます。女将さんはお喋り好きで、食後の会計時に色々お話してくれます。味も美味しいですし、値段は鰻屋さんにしては安めかと思います!立地も悪くないです!