狭山の歴史を楽しむ、博物館の魅力。
狭山市立博物館の特徴
駅前に位置する狭山市立博物館では、トリックアート展やいきもの展が開催されている。
古代から近現代までの資料を揃え、狭山市の歴史を学べる貴重な常設展示が楽しめる。
無料の駐車場や、工夫を凝らした企画展示で訪れる人々を魅了する小さな博物館です。
2024.6【入館料】150円企画展開催中は異なる常設展示室は1つの大きな部屋で、古代から近現代までの資料が展示されています。一部リニューアルされているのか、パネルなどは新しくなっており、展示は見やすいです。公園内にあるので散歩ついでに訪れるのも良いと思います。【概要】平成3年(1991年)11月1日、開館。「入間川と入間路-その自然と風土-」を基本テーマとして、原始時代から現代までの狭山の歩みをタイムトンネルのように展示し、市民の皆様に郷土狭山をより理解していただき、新たなる郷土狭山の創造を図るための社会教育施設。【駐車場】無料、多数あり※公園併設。
駐車場は無料で、公園利用する人も多いので時間帯によりすぐに停めれないかもしれないです、自分は、15分位待って停めれました。博物館の館内は、狭山の歴史や資料ど展示されてて企画展などやってました。
狭山市立博物館にざんねんないきもの展がやってきてました。
ゆっくり と観て回れます。入館料 ¥400だったかと…とても楽しい博物館です。
トリックアート展目当てに行きました。雨の日だったので混んでいました(開館前から人が並んでいた)トリックアートって日光とか那須のはめっちゃ高いから400円は激安です常設展のアケボノゾウ(マンモスみたいの)も迫力があって割りと楽しめました。
今日行きましたよ♪トリックアート展を見てきたよー⁉️面白かったよ⁉️
はじめて伺いました。企画展「透明標本」を開催中でした。いままで感じたことのない新世界に出逢えたと感動しました。二階にはガイドさんが象の化石について話しをしてくれて楽しい時間を過ごせました。
狭山市の古代からの流れが分かる博物館。小規模ながらとても綺麗で、行った時は作家さんの企画展や子供向けのワークショップも開催していた。狭山稲荷山公園内にあり、広大な芝生でピクニックしたり、バーベキューを楽しんだりも出来る。大人のみ300円。駐車場無料。
常設展示を拝見させて頂き、館内歩いていると「お手洗いだけのご利用はご遠慮ください!」あのさぁ…有料の展示のみが利用客扱いの模様です。
名前 |
狭山市立博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-2955-3804 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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駅前の立地、そこそこの敷地規模、まんべんなく揃えられた資料群や市民参加型ワークショップとほどよい親しみやすさ。地味に見えますが博物館界においてはなかなかの成功例だと思います。都市部の博物館は入館者数第一で、往々にして小金持ちの社交場になったり、また、僻地に大規模な博物館を作るとワクワク感はあっても入館者が伸び悩むといった面が否めません。狭山市立博物館はこうした極端な環境の中にあって、堅実な運営をしてくれています。このバランス感覚は博物館運営を考えたなら注目に値するレベルです。