毎年楽しみの甘酒、子安神社へ。
子安神社の特徴
元旦には御神酒や甘酒が味わえる神社です。
創建は治承四年、平安時代末の歴史ある神社です。
安産・子育ての女神、木花之佐久夜毘売を祀っています。
この界隈の神社を参拝していて、久しぶりに本来の?角のある狛犬を見ました。台座には天保四(1833)年と刻まれていました。対の狛犬は頭の天頂部分がへこんでいました。なにか飾ってあったのかしら?本殿も囲いで守られ、境内も綺麗に清掃され、地域に根付き慕われている神社であると実感しました。話しは変わりますが、『カラスの威嚇に注意』と張り紙されていて、境内の中を奥に進んでいくと本当に「何にしに来た」と言うような感じでカラスが木の上から降りてきてこちらを向いてカーカー鳴いていました。TVで見るような頭をめがけて飛んでくるような威嚇はありませんでした。無視するようにして参拝して急ぎあしで失礼しました。
自転車で偶然、通り掛かった。9月連休で入り難い感じでした。
社伝によれば治承四年(12世紀、平安時代末)の創建という。ただし、いまの拝殿は、火災にあって再建された昭和57(1982)年のコンクリート造りである(本殿は、古い木造のものが残っている。年代は調べきれず)。ともあれ、「下総国千葉郡藤崎村」と彫られた天保四年の狛犬の台座などは残っており、非常に長い歴史を感じる。
主に安産・子育ての女神「木花之佐久夜毘売」が祀られている神社。
一見小さい神社のようですが、意外と奥行きがあって、境内社も大小いろいろとあります。また本殿の彫刻が素晴らしいです。駐車場はなく、鳥居から入って中に車を停めるしかありません。
犬の散歩で行ったとこだ。近くに貝塚があります。
地域の信仰の対象としての神社という風に伺われる神社。とても小さい事はなく、境内の広さや、社殿の大きさなどは他の神社と比べても平均的?と言った具合。
綺麗に整備されているとても小さな神社。徒歩や自転車以外で訪れるのには向かない。地元の人たちに愛されている様子が伺える。
新京成線”新津田沼駅”の東側に有ります。
名前 |
子安神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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子安神社は、毎年、御神酒·甘酒があり楽しみに元旦に初詣に行ってます。