斜面に牛さん、母校の魅力!
東京都立瑞穂農芸高等学校の特徴
斜面には牛さんがいて、農業を学ぶ環境が魅力的です。
旧家政科や畜産科など専門的な学びができる学校です。
普通科とは異なる体験が豊富にある母校としての誇りを感じます。
元畜産科。卒業して、35年くらいかな?先日約20年振りくらいに近くを通りました。当時と随分変わっていたのに驚きました。部室棟が食品科棟になっていたとは…、もう知ってる先生もいらっしゃらないでしょうけど、やっぱり母校いいですね!
高根通りから学校通りの道を利用するけどあの急坂を毎日通学に使ってる生徒がいるかと思うと…っているのか?
通ってました…私は旧家政科でしたが、普通科では体験出来ない事が沢山経験出来ました。ちなみに文化祭になると鶏や豚が犠牲になります。
斜面に牛さんがいます。かわいい。
わたしの母校です。東京で畜産科がある。獣医さんも、卒業生にいる。
四つのコースに分かれている。
普通かではなく専科。かなりいきるちからがつく。
テレビで観た。
わたしの母校です。
名前 |
東京都立瑞穂農芸高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-557-0142 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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以前はプールなどありませんでした。駅から遠く、八高線の本数も少なく、学校で時間をつぶしてから帰りました。自宅が23区内だったので通学時間もかかりましたが、苦痛と感じたことはなかったですね。楽しい高校生活を送れました。今、時刻表を見てみたら、以前よりも八高線の本数が増えていてびっくり!通っていたころは1時間に0本という時間帯もありましたし、授業が終わるころの時間帯は15時16分の次は16時46分と、1時間半も間が空いていました。電化される前だったのでディーゼルカーでした。ちなみに、詰襟学生服最後の世代でした。