秋の七草が彩るご馳走。
日本料理一能の特徴
飫肥城近くの古民家で、風情ある懐石料理を堪能できます。
季節ごとに変わる美しい器で、上品な料理を楽しむことができます。
有名料亭出身の料理人が手掛けた、素材の味を活かしたお料理が魅力です。
飫肥城城下町にある古民家のお料理屋さん完全予約制で昼夜とも3組のみとても風情がある3000円の懐石を頼んでおいた秋の七草を添えた先付けが素敵卵焼きはこの辺りの名物のようで、滑らかでまるでプリン珍しかったのはイチジクの田楽暖かいイチジクの食感はナスのようだけど、味噌と合わさり甘じょっぱくてとても良い焚き合わせは10月いっぱいは冷たいもの出汁が効いているご飯は秋らしい栗ご飯このご飯がまた美味しくて、小さいお釜で炊いたのを置いて行ってくださったんだけど、お代わりして完食してしまった丁寧で上品なお料理の数々美しくて美味しくて大満足こんな素晴らしいお料理をこのお値段でいただけるなんて申し訳ない気分。
お料理も繊細な味付けでとても美味しくてこだわりを感じました。また、女将さんがとても優しくて、本当にまた行きたいお店だなと心から感じました😊祖父祖母のお墓参りに来る際にまた行かせていただきます。
有名料亭の板前さんが帰郷して開いたお店と聞きました。季節感をしっかりと出したお料理が次々と出て来ます。お椀に張られた出汁もさすが!と思える味です。誕生日、結婚記念日など特別な時にぜひ利用したいお店です。
5月の節句で家族で利用しました。3000円のランチコースで、質・量ともに大満足でした。季節を感じる料理構成で、器にも大変こだわりを感じました。一品毎のお料理の説明もしっかりしていて、当方から質問した際も、どの店員さんも的確に答えて下さって、非常に勉強になりました。また、細やかな気配りが大変行き届いており、具体的には書きませんが、こちらが驚き、感心させられるシーンがいくつもありました。初めて利用しましたが、また行きたいと思うお店でした。一つだけ気をつけたいのは、お店に行く道は一方通行で、駐車場入り口もお堀挟んで狭いので、大きい車で行く方はご注意下さい。
料理の一つひとつ説明していただき美味しくいただきました。ただ最後にコーヒーがあったら、と思ったのとコースはこれで終了です、とかの一言が欲しかったです✌️
とても丁寧に作られた、美味しいお料理でした。海老真丈のお吸い物や炊き合わせがとても美味しかったです。
飫肥で美味しい和食のディナーをいただけるお店を探して、こちらを予約しました。3,000円、5,000円、7,000円コースがあるということで、5,000円にしました。桜の枝があしらわれた前菜からデザートまでどれも美味しくて繊細なお料理でした。建物は趣のある純和風で、靴を脱いで板の間のテーブル席で食事する形です。給仕の方の料理の説明もとても分かりやすく、また、訪れたいです。駐車場が広いのも嬉しいです。
飫肥城の近くに古民家のお店が何店舗か点在しています。その中のひとつで、なかなか予約を取りにくく、帝国ホテルで腕を奮っていた料理人の方のお店です。外観は少し昔のお金持ちの民家です。聞くところによると、80年程前に油津の方にあった民家を移築したそうです。材木屋さんか何かの別荘だったとか。実は使用している部屋は2階の部分だそうで、よく見ると廊下の辺りにその名残がみられます。自然に見えますが、よく見るとあー、みたいなね。笑っお食事はランチもディナーもコースです。コースと言っても都会ほど高くはありませんが、飫肥にしたら少し高め。ですが、出す価値は充分にあると感じます。味だけではなく、器も美しく計算された美と繊細な味との調和が見事です。会話も弾むし、楽しい食事タイムとなることと思います。季節ごとに器や食事が変わるそうです。最後に釜で炊かれたムカゴごはんが出てきました。ムカゴって食べたことなかったけど、美味しくて釜いっぱいのごはんをたいらげてしまうほどです。飲み物等のメニューは特に無く、五号瓶等では出てきません。店主のこだわりで美しく無いのでテーブルに置きたくないのではないかなぁ。ガラスの酒器で提供されます。写真も添付します。ステキな器と飾り付けの数々を是非堪能してください。写真が順番通りに並べられません。Googleさんに相談しなくてはですね。
季節でお料理も器も変わるとのこと。今日は甘酒からスタート。器はお雛様の器でした。西京焼き、煮物、湯葉と椎茸のご飯、お雑煮、デザートはイチゴ入りぜんざいでした。どれも美味しかったです。
| 名前 |
日本料理一能 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0987-25-5551 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~14:00,17:00~22:00 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ちょうど一年ぶりに来ました端午の節句にちなんだお通しから、最後は柑橘のデザートまで、たっぷり2時間かけてのご馳走でした。一品一品は少量だけどお腹いっぱいです。