八重瀬岳の火除け神、再生の証!
板良敷区の石獅子の特徴
八重瀬岳に向かって祀られた火除けの守り神です。
新しく設置された台座が特徴的な史跡です。
国道脇に位置し文化遺産としての魅力がある。
火除けの守り神として、八重瀬岳に向かって祀られているか確認しに行きました、台座が新しくまた近代の事情からか道路と平行に設置されていて八重瀬岳付近を向いていますがズレていました。
工事の際に地中から出土された文化遺産です。
国道脇に設置されオリジナルなのか戦後の再建なのか不明。方角は西南西の方角を向いているが八重瀬岳の方向か不明。1986年10月28日の道路補修の際、戦前まであった北の石獅子(琉球石灰岩)が土中から出土した。従来は与那原(村)に向いていたのを、今回は雨乞毛に向けて再安置されている(位置は戦前と同じ)。
名前 |
板良敷区の石獅子 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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ドープAF。(原文)Dope AF.