豊見城の名嘉地シーサー、安全の守り神!
名嘉地のシーサーの特徴
シーサーは村の守り神として位置付けられ、邪気をはね返します。
角度によって異なる顔が魅力的で、愛おしさを感じます。
地域の安全を見守る存在で、道沿いで見つけにくいです。
集落に置かれるシーサーはムラの守り神として外から入ってくる様々な邪気をはね返すために据えられ、その災厄をもたらすとされる対象(丘陵や森、ガマ(洞窟)など)に向かって立てられていることが多いです。名嘉地のシーサーは集落の西端に位置しており、県道231号線(通称糸満街道)から集落へ入る入口に鎮座し集落の外側に向いています。災厄をもたらすとされる対象については明確ではありませんが、集落入口に位置することから外からやって来る様々な邪気を集落に入れないよう設置されたと推測されています。
前から〜気になってました。愛らしいシーサーです。その地を護ります。
道路と一体化して、なかなか気付きにくいけど、地域の安全を人知れず見守ってる守り神てす。
ドープAF。私はこれらの古い石造りのシーサーを十分に得ることができません。そして、私はそれらのうち少なくとも20-30のように訪問しました。(原文)Dope AF. I cannot get enough of these old stone shisas. And I have visited like 20-30 of them at least.
通りがかりに発見!
豊見城とみぐすくの名嘉地のシーサーです!むかしからある名嘉地のひとたちを、守る守り神シーサーです!
名前 |
名嘉地のシーサー |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/8/1035/gyomuannai/3/2/1/358.html |
評価 |
3.9 |
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角度によって顔が違うのも愛おしい!道が狭いから,気を付けて見に行ってね✌🏻