悪縁切りの力、三重小塔へ。
華蔵院の特徴
山形市の小さな三重塔、日本一小さい珍しいスポットです。
慈覚大師が開山した、歴史ある仏教寺院の一つです。
悪縁切りのパワーが強い観世音菩薩がまつられています。
古民家のようなたたずまいです。
横道を進むとあります。
慈覚大師が開山時に、この寺にお住まいになっていたそうです。本尊は慈覚大師が作られた観世音菩薩と言われています。
御朱印はシール式でした。大佛殿から200mくらいだとは思うのですが、こっちの方が雪深くて少し怖かったです。
石段を登った先にご利益があります。
冬季は閉まっています。
慈覚大師が開山時にお住まいになられた寺院だそうです。本尊は慈覚大師作の観世音菩薩と伝えれれますからこれもまた貴重な仏閣なんですね。
観世音菩薩がまつられています。
こちらが、特に悪縁切りのパワーが強いらしいです。本尊は慈覚大師作の観世音菩薩。御朱印は観音様をあらわす大悲殿と大日如来?の二つでした。H30、11月。
名前 |
華蔵院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-695-2718 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

階段を上って行くときは、全く気付かずに通り過ぎちゃったんだよなぁ😢奥の院から下る時に、右側に良いお寺さんが目に入り、お参りをして来たんだよ😃お参りを終え、右側を見ると、「重要文化財 三重小塔」との案内板が目に入り、周りを見渡したんだけど、三重塔などどこにもないんだよ😰あちこち探すと、何と案内板の後ろの岩窟の中に納まっているではありませんか😅いやぁ、あまりにも小さいので、目に入らなかったんだなぁ😵日本一小さい三重塔なんだってねぇ☺️参拝の際には、見逃さないようにね😉