盛岡駅ビルで楽しむじゃじゃ麺!
元祖盛岡じゃじゃ麺 白龍 フェザン店の特徴
盛岡駅ビル・フェザンで味わえる、じゃじゃ麺発祥の有名店です。
特製味噌と生姜が絡む、ちょっと柔らかい麺が特徴です。
じゃじゃ麺の食べ方を親切に教えてくれるスタッフが魅力的です。
初めて食べましたが、好みは分かれるかと。なんと表現していいのか、途中で味変しないと食べるのがきついです。私は普通盛りでもお腹いっぱいになりましたが隣の方は倍の特盛りを頼んでいました。カウンター席も多くビジネス客もたくさんいました。観光客向けなのかと思います。最後の生卵にゆで汁をいれるのは卵スープみたいになります。個人的にはリピーターにはならないかと思います。一度はトライするのはいいと思います。
開店一番乗りで利用。「茹でるのに13分かかる」元祖じゃじゃ麺を頂く。食べ方はメニューに記載があり、混ぜて、酢、ニンニクを入れて頂くも、一番味を主張してるのは生姜。暖かい麺にきゅうりと生姜、肉味噌でぐるぐる🌀。最後に一口残して卵を落として、スタッフに渡すとスープを入れてくれる(ちいたん)サービスもある。平日に行列ができるほどなので、味に対して口が期待し過ぎで……う~ん、って感じ。量は普通の人は「小」で十分。「中」だと飽きるかな、もてあます。お値段は安いです。スタッフのお母さんたちのひとなつっこい接客はいいが、☆4つはつけられないかな。
盛岡駅内にあるじゃじゃ麺のお店です。こちらの本店が盛岡じゃじゃ麺の発祥のお店らしく、その系列として元祖のじゃじゃ麺を食べられます。量は、大、中、小を選べます。大にしたところ、けっこう量が多かったです。乗っている味噌を混ぜながら食べますが、テーブルに追加の味噌やにんにくなどがあるので、味変しながら食べられます。が、大だと、途中で味が少し飽きるかもしれません。最後、一口残して卵を入れて、ちいたんたんを頼みました。ちいたんたんは、スープですが、卵と味噌の味がちょうどよく美味しいです。締めのちいたんたんを飲むために、じゃじゃ麺を食べると言っても過言ではないかも知れないですね。
いわて盛岡シティマラソンで盛岡来た際の夕飯は、本店じゃなくて駅ビルのほうの「白龍(パイロン)」さん利用で。頂いたのは『じゃじゃ麺(大)』と『ちいたんたん』で。人気店かつ土曜日の19時手前という時間帯だったので20人ぐらい並んでいましたが、結構早く進んで20分ぐらい並んで食べれました。盛岡三大麺の中ではじゃじゃ麺が一番好きですねぇ。冷麺は焼肉屋行けば食べられますけど、じゃじゃ麺はなかなか関東だとないですし。わんこそばは普通にそば食べたほうがいいので…(あれはアトラクティブですね)。味変できるように調味料として酢・にんにく・ラー油があります。あとちいたんたん用に塩・胡椒・七味も。醤油は餃子用かな?あ、あと肉味噌も追加出来るようになっています。これは嬉しい。個人的には酢が好み。さっぱりした味になります。ちなみにじゃじゃ麺食べにきているのに、ちいたんたん知らない観光客、意外と多い。もっとちゃんと食の勉強しないとw!
岩手3大麺の1つ、じゃじゃ麺のお店。盛岡駅の駅ビルに入っているので、観光客らしき人がひっきりなしに並んでいます。じゃじゃ麺は甘辛のジャージャー麺と同じ餡を想像してたら全くの別物でした!!じゃじゃ麺の上の肉味噌はお肉寄りも味噌感が強いです!この肉味噌を麺に混ぜながら、テーブルの上にあるお酢、ラー油、にんにくを混ぜながらいただきます。個人的にはお酢、ラー油が美味しかったです!そして麺を少しだけ残した状態で、生卵を割り入れ、麺と混ぜ、お店の方にちーたんたんお願いしますと言ってお湯を入れてもらいます。そうすると最後にちーたんたんという卵スープのような感じで楽しむことができます。麺は小でも十分ボリュームがありました。冷麺、わんこそばも魅力的ですが、珍しさという意味でじゃじゃ麺を食べてみるのもお薦めです☆
盛岡三大麺の1つ「じゃじゃ麺」食べるならここ!本店とカワトク店もありますがフェザン店は駅ナカ。肉味噌は味噌ベースにひき肉やゴマやスパイスでやみつきになる味。好みで生ニンニクやしょうがや酢やラー油で調整。私は小盛りにちーたん(〆のスープ)つけて、麺が湯で上がるまで(15分くらいかかる)ベアレンビール飲んでます。アテにはじゃじゃ麺のトッピングのキュウリと肉味噌がでてきます。
盛岡駅ビル内の白龍フェザン店さんで盛岡麺グルメのじゃじゃ麺を頂きました。注文はじゃじゃ麺とちいたんたんをオーダー。ちいたんたんとはじゃじゃ麺を食べ終えた器にスープを注いで貰い、そこへ生卵を溶いて入れたいわゆる玉子スープのようなものです。じゃじゃ麺は麺が茹であがるのに少々時間がかかるので暫く待つことになります。待望の料理が到着。麺の上に鎮座している味噌と麺を良くかき混ぜて頂きます。麺は普通の中華麺とは異なるうどんに近い麺といった感じでした。仕上げのちいたんたんまで完食。最後まで美味しく頂きました😋🍴💕ごちそうさまでした🍴🙏
盛岡初の観光でこちらに訪問しました。じゃじ麺が名物で、この白龍が創業60年ということでここに決めました。本店が観光地にありますが、雨降りのため、駅直結で便利なこちらに寄りました。じゃじゃ麺の食べ方など知らないので、お店のお兄さんに聞きながら食べました。カウンターに置いている卵は、トッピング用というより、食べ終わる手前で麺を少し残した状態で卵を割り、店員さんへ渡すとそこに茹で汁と味噌を加えた状態で提供してくれます。これがちーたんたんです。50円プラスで提供してくれるので、絶対注文したほうが良いと思います。色々食べ方ができて美味しいです。ひつまぶしでいう茶漬けにして2度美味しいに当たると思います。アクセス便利、歴史あるお店の分店、味よし、とても良いお店でした。
盛岡に行ったら食べたいと思っていたじゃじゃ麺をいただきました。小・中・大とありましたが小でラーメン1杯分くらいですと言われたので小と最後に卵スープにしてもらえるちぃたんたんを注文。そのままでも食べられるけどお酢を入れてさっぱり、にんにくを入れてコク増しなど色々な味の変化が楽しめました。卵スープは溶いた生卵がうまく固まらない感じだったので個人的には付けなくてもよかったかなと思いました。店員さんが食べ方を教えてくれたりとても親切でした。(座席にある冊子にも食べ方は書いてあります。初めて食べると言ったので教えてくれました)
名前 |
元祖盛岡じゃじゃ麺 白龍 フェザン店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-623-5167 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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盛岡駅ビル・フェザン(FES''AN)にある白龍。満洲で見たのを郷土盛岡に帰り作ったてされるじゃじゃ麺。まさに元祖。辛味噌や生姜などをよくからめ、平打ち麺と混ぜて食べる。味の好みは自分でカスタマイズ可能。一口麺を残したら生卵をいれてかき混ぜる。それをちーたんたんというスープをたしてもらい飲み。盛岡に来たら是非食べてみてください!