力強い姿の灯台、漂流物探し!
アヨロ鼻灯台の特徴
昭和51年から40年間、地元漁船のために点灯していた灯台です。
漂流物が集まる岬には、力強い姿の灯台が静かに佇んでいます。
2016年に廃止された灯台は、地域の歴史を語る重要な存在です。
現在稼働してないようです。景色良いです。
岬を鼻と言う地名になっているのは 道内あちらこちらにある。アヨロ海岸も その一つ。平成中頃まで現役だった紅白の灯台。ホテルいずみに向かう道と反対に 噴火湾方向に向かうと 突き当たりにある。観光客がまず来ない。鼻の地形、アヨロ川河口を 眺めながら 灯台の灯りを観る日没以降 居たことはなかったと思う。
昭和51年(1976年)の初点灯から、40年、 2016年10月にて廃止されました。地元自治体にて、観光資源として保存が検討されているとの事で、灯台として、点灯させる事はできないでしょうが今後の活用が期待されます。
地元漁船のため働いてきただろう、力強い姿の灯台。初点灯してから40年目になる2016年に廃止されたそうです。手入れされなくなったためか、施設周囲に安全ロープが張られているのが寂しげです。
名前 |
アヨロ鼻灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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いろんな漂流物がある。散策に良い!温泉が湧き出る♨️