ウトナイ湖の野鳥を学ぶ特別な場所。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの特徴
ウトナイ湖の魅力を伝える、野鳥観察のための設備が整った施設です。
無料で楽しめる展示では剥製や解説パネルがあり、学びながら楽しめます。
隣接の道の駅から徒歩で行ける立地が便利で、気軽に立ち寄れます。
とても充実した施設です。ウトナイ湖の対岸まで観察できる望遠鏡も用意されてます。鳥の標本もありとてもリアルでわかりやすく説明がされてます。入場無料です。
隣の道の駅から徒歩で来られる無料の施設なのですが、いつ行っても空いてます。野鳥を見るならこちらの方がお勧めです。写真のように、巨大な双眼鏡が設置されており(もちろんこちらも無料)、少しわかりにくいですが、この日はオジロワシの姿を望むことができました。中央、木に止まっているのをご覧いただけるでしょうか。ここは鳥獣の保護がメインの施設のようでして、展示物はそう豊かではなく、職員さんは事務室に篭りきりです。
2023/7/29無料ですが、ウトナイ湖の野生鳥獣等について色々展示されてて勉強になります!子供達も大人も楽しめる工夫がされてるように思いました。道の駅からウトナイ湖沿いに歩いても来れます。
野鳥に関する展示が沢山あり、野鳥を観察する為の設備も整っています。ここからサンクチュアリネイチャーセンターまで、遊歩道を歩いて行くことが出来ます。
この場所に来るときは、ズームカメラが必須です。今なら、30倍以上のデジカメが安く手に入ります。時期的に丹頂鶴が観れてよかったです。2022/12/30u003d^_^u003d
土曜午前中に訪問ウトナイ湖に併設された保護センターセンター内にはラムサール条約下で保護された渡鳥に関して学ぶ事が出来る条約についての知見や実際の保護活動及び地域特性についての開設や展示が並ぶ展示物には剥製もありまた詳細な開設パネルもある等、バリエーションに富む建物内から望むウトナイ湖の景観もなかなかのもの道の駅に近くある為、立ち寄ると良いだろう。
キレイな湖です。謎なんですが、渡鳥の白鳥がいつ行ってもいるのはどうしてなんだろう、と素朴な疑問。フードも充実して、道南観光して、札幌に帰る時寄ると、フードは早くに閉まっちゃうので、先に寄った方がいいかもですね。
【 充実した展示と解説。そして単調な学びを避ける仕掛け! 】アクセスしやすくかつ自然溢れる環境の良さ★展示&解説も充実★いろいろ仕掛けがあって子供は遊び感覚から自然を学べて良いと思いました★
子供たちの 夏休みスペシャル展示 が、なかなか興味深かったです。暑すぎるせいか、建物周辺で鳥を見かけませんでした。
名前 |
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0144-58-2231 |
住所 |
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HP |
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/sonotanoshisetsu/utonai/ |
評価 |
4.2 |
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剥製がいっぱいです。ウトナイ湖の航空写真での経年比較展示とかもありました。ゆっくり展示をみたりまったりとウトナイ湖を観るのもいい感じです。