歴史感じる夜桜、上杉神社へ。
松が岬公園/米沢城址の特徴
上杉家や伊達家ゆかりの地で歴史を感じる場所です。
松が岬公園では春の夜桜が幻想的な雰囲気を醸し出します。
堀に泳ぐ鯉や蓮の花が印象的な散策スポットとなっています。
上杉家 伊達家 ゆかりの地 今回で 4度目 良い所です 近くに 博物館や 大きな 土産屋 無料駐車場 有ります。
尊敬する上杉鷹山、彼が住んでいた米沢城跡に上杉神社が今はある。ここが好きでもう4回も来ている。無料駐車場には24時間空いているトイレがある。
貧しかった米沢をいかに上杉鷹山が発展させてきたのか、また謙信の功績が分かりやすく展示されている。
2024年4月17日 夜桜は満開なるも遅めの米沢訪問。ライトアップされた桜と、本丸のお堀を埋め尽くす桜の絨毯(花筏)に遭遇。まさに絶景です。2024年4月18日朝前日はお堀の東側にあった花筏が、南側に移動していました。桜と花筏とお堀に架かる赤い橋の3つのコントラストが、太陽光下で見てもやはり絶景でした。
灯籠祭りで訪問しました。様々な灯籠の明かりが幻想的でとても綺麗でした。特に竹細工の明かりはすばらしかったです。また、たくさんの屋台を見て歩くのも楽しかったです。現地は駐車場がありませんでしたが米沢道の駅からの往復無料シャトルバスがあり助かりました。さらに、現地で色々な歌やショーをやるのも良いと思います。来年も行きます。
旧米沢城本丸が松が岬公園になっています。なぜ松が岬かというと最初にここに長井氏が構えた城が松岬城という城でした。その長井氏は伊達氏に追われてここに伊達氏が移ってきたした。ここで独眼竜でおなじみの伊達政宗が産まれたのです。その後色々代わって上杉氏の代に舞鶴城という名になったようです。その後明治6年に城が壊され明治7年に公園となった流れです。今でも本丸の堀は残っていてお堀端には200本の桜が植えられていて春になれば花をつけて大変な賑わいになります。今回は桜の時期の訪問ではありませんでしたが私も過去に桜の時期に訪れましたが桜とお堀との取り合わせがとても綺麗でした。灯りに浮かんだ夜桜も堀に映ってとても写真映えしましたよ。
城×夜桜の観光名所。米沢城の水堀南側の場所がオススメ‼️堀沿いに咲き連なる夜桜がライトアップされ、水面に映る桜も綺麗に映り込む風景は、まさに光の回廊。駐車場が、水堀の北東部に位置しており、松が岬公園正面付近には無い為、注意ください。
夕闇から夜にかけて幻想的な雰囲気です。高校生がボランティアで雪かきしたり、火をつけたり、挨拶してくれて好感が持てました。ひとつひとつ点灯していく様子がメイキングという感じてリアルでした。ただシャトルバスが夜になると混んでいて、長蛇の列になっていました。17:30が点灯式ですが、16:00くらいのバス発車だと丁度いいと思います!帰りも空いていました。
公園には大河ドラマ天地人の景勝と兼続や謙信公の銅像がお出迎え。奥には上杉神社が鎮座。木造の⛩、唐門に本殿は上杉の歴史を感じさせる建物でした。
名前 |
松が岬公園/米沢城址 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0238-21-6226 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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当時は立派な城があったのだと思われます紅葉も綺麗でした。