万葉の丘から眺める中戸新池。
皿池古墳の特徴
かつらぎの森に向かう途中、自然の美しさを感じる道筋です。
中戸新池の北側に広がる遊歩道が散策に最適です。
万葉の丘内に位置し、歴史を感じる場所です。
まなびやの森かつらぎ(奈良県社会教育センター)内「万葉の丘」にある。全長55m程度の前方後円墳。詳細不明。
教育センター公共バス停から,池の東側の土手を歩けば約10分で着きます。畝傍山、耳成山が見渡せます。古墳は木立の中にあり手入れが不行き届きの感がしました。
「かつらぎの森」に向かう道の途中、バスの操車場から、大きな池(中戸新池)の北側の遊歩道を進んでいきます。県道30号線からは、アプローチできません。
名前 |
皿池古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.7 |
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道路に突き出た尾根?上にある古墳です。他の方の写真を拝見するに道路からではよく分からないようです。