深夜の米沢ラーメン!
支那そばポッポ本店の特徴
昔ながらの本場米沢ラーメンが楽しめる店です。
深夜営業で夜の街でのラーメン〆に最適な場所です。
あっさりスープの細麺と辛味噌ラーメンが大人気です。
昔から変わらない味!あっさり醤油ベースのスープに細麺ちぢれ麺とシャキシャキのメンマがとても美味しく、飲んだ後の〆はここですね!
米沢ラーメンと言えばの本場米沢市の相田製麺をしっかりと最高の麺加減で仕上げてくれる。平ザルの湯切り必見。所作が芸術的、相当こだわっていると見た。福島の夜を〆るには欠かせない名店。と言うより夜21時以降しかやってない。他に書いてる人もいるけれど、本場米沢ラーメンよりも美味い。店主の癖はこだわりのうち。無口で強気は許容範囲。理不尽は感じない。キムチとビールとラーメンと。路地裏の場末感、店のくたびれた雰囲気とノスタルジックでビビッドな配色のネオン看板も相まってえも言われぬ雰囲気を放っている。
【要点】・米沢ラーメン・深夜営業・喫煙可【感想】夜の街で深夜営業もするラーメン店です。古いアーケード横丁にあります。土曜日の23時頃に伺いました。カウンターに案内されてチャーシュー麺を注文。寡黙な感じや、一杯一杯味見してる姿になんか期待膨らみます笑実際にかなり美味しいと思いました。薫りがとてもよくアッサリです。チャーシューも美味しかったです。ちぢれ麺はジャンクな感じで飲んだ後に合いますね。中でのんでいる人もいますが、〆のラーメンを食べに来る人が本当に後をたたず本当に人気店という感じでした。あと、高倉健の映画、鉄道員のポスターが貼ってあるの泣けました。
今日から再開らしいですが、安定の美味さです。
久しぶりに行きましたが美味しいラーメンです。
味見をするのはいいが、口を付けたレンゲを器から器へ、最終的に麺を茹でている釜へ……えーっと衛生的な感覚がぶっ壊れてんの? きたねぇ、きもちわりぃ、ふざけんな。
【寡黙な店主が作る本場の米沢ラーメン】福島からも程近い米沢から公認をもらっている老舗ラーメン店。公認というより、本場の米沢で食べるよりも美味しいから僕は気に入っている。この辺りには、ナイトスポットが集中していて、当然飲み屋帰りのサラリーマン達が、〆の炭水化物を求めて1人、また1人と店を訪れる。ビールとツマミのキムチで喉を潤してから、今夜は辛味噌ラーメンを注文した。レンゲに辛味噌が乗る山形スタイルで、青海苔が散らしてあるのも目に鮮やか。雑味なく、スルスルと喉を通る麺とスープは、時間をかけてゆっくり食べていても最後まで美味しい。
福島夜の名店。米沢ラーメンの麺がうまい。
醤油ラーメンを食べた。生ビール頼むとキムチが一品サービス?で提供されていい感じ。オススメされた人からは店主がややクセあると聞いていたけど、個人的には気にならなかった。他のレビューみてみると辛味噌が人気?なのかなと思うので、機会あればそちらを食べようかなと思います。
名前 |
支那そばポッポ本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-522-2590 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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味は普通の中華そばという感じです、嫌いでは無いけど特筆すべきところは無い若めのサラリーマンが入口で「ここのお店は替え玉できますか?」と聞きながら入ってきたが、女将さんは「替え玉は出来ないの、ごめんねぇ」と言って、ラーメン茹でてるオヤジは「替え玉してぇなら一心亭に行けよ、そういう商売じゃねぇんだよ」等ブツブツと独り言を言ってて気分が悪かったです何かあると直ぐにオヤジが女将さんを怒鳴りつけてて本当に嫌でした。