四倉町の歴史感じる花手水。
諏訪神社の特徴
四倉町の住宅街にそびえる、歴史的な神社です⛩
花手水の美しさが訪れる人々を魅了します
毎年楽しみにしている、夏のスイカ祭りが開催されます
四倉町の諏訪様って小学校のそばにあるんですが俺が小学生低学年の頃は毎日遊んで居た場所裏山で😁大人になってから改めて参拝に行くと素晴らしい神社⛩なんだと思います😊⛩子供の頃は遊び場でしかなかったんですが今では恥ずかしく思います🥹立派な神社だと改めて思い知らされましたぁ🙏⛩
目の前に海という訳ではないけれど、海の近くにある神社スイカ祭りなんてあるんですね。
参拝時はあいにく雨の朝でしたが、宮司さんが丁寧な対応をしてくれました。御朱印と神玉をいただきました。
初詣で参拝四ツ倉駅から歩いて行ける距離ですが、駐車場は参道の真ん前にあるので、車での来訪も可御朱印は書ける方が丁度席を外されていたため、貼り付けるタイプの物を頂きました住宅街のど真ん中にあるので、地域の鎮守様みたいなものですかね。
16時までと書いてありましたが少し過ぎてから参拝し御朱印もこころよくいただくことが出来ました。花手水も綺麗でした。
こちらの花手水はいつもデザイン性が良く楽しませて頂けます🥰
四倉町にある神社。かつおのぼりが有名です。春の例大祭にはおみこしが町内を練り歩きます。お潮汲み神事と海中渡御(現在は休止)はとても勇壮です。由緒(ホームページより)○ 第53代淳和(じゅんな)天皇の天長三年(826 平安時代)田戸修理太夫の居館内の田戸村白山中腹に本殿を創建し勧請する。なお、田戸修理太夫の居館址は今も田戸白山にあると云われ、白山神社が祭られている。更に毎年五月四日に挙行される諏訪神社例大祭には、三年に一度神輿が田戸地区に渡御される。○ 第82代後鳥羽(ごとば)天皇の文治五年二月(1189 鎌倉時代前期)鈴木家累代宮司祖鈴木重家、紀州(和歌山県)牟婁(むろう)郡有馬村榎本より移住し社家となる。○ 第88代後嵯峨(ごさが)天皇の寛元元年九月(1243 鎌倉時代中期)本殿を改築する。○ 第103代後土御門(ごつちみかど)天皇の文明元年(1469 室町時代)八代目の鈴木重長祠官に任じ、田戸郷白山より現在地の館山(四倉町字西三丁目地内)に社殿を移動し遷座する。
花手水が綺麗です。入り組んだ所にありますが目の前に駐車場があるので参拝しやすかったです。
西瓜祭はコロナ禍で中止だったけど夏の御朱印は頂けました。秋の御朱印も頂いちゃいました。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0246-32-2485 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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3年間毎月参拝しています、御朱印も毎月楽しみに、つき初めを楽しみにしてます☺