いわきの無料足湯で温泉魅力体験!
鶴のあし湯広場の特徴
湯本駅から徒歩7分、温泉神社近くの無料足湯です。
硫黄の香りが漂う、源泉掛け流しの足湯を楽しめます。
あつ湯とぬる湯の2種類があり、入浴可能なテーブルも完備しています。
「温泉神社」のすぐ近くにある足湯。地元の人と思われる人達が入れ替わり立ち替わり浸っていました。結構人気がある模様。
硫黄臭も良し、ヌメヌメ感も良し。無料で良し!
無料の足湯です駐車場はありませんぬる湯と熱湯があります、熱湯でも普通に良い感じの温度です寒い時期は真ん中のテーブルから湯が出るので、足も手もあったかなので👍
いわき市にある無料足湯、鶴のあし湯広場。観光地っぽくないが、どことなく風情の感じられる街並み。 その一角の広場の中にある足湯。 訪問時は高校生カップルが食事休憩していた。掛け流しの湯が沸いているテーブルは手湯?としても利用するのかな。 ここから足湯に湯が供給されている。 熱湯とぬる湯があり、ぬる湯は40℃無い位。 硫黄の匂いがして良い感じ。 湯舟の中はなぜか苔だらけ、ちょっとヌルヌルなので、個人的には掃除したい感じ。 これから寒くなるといい雰囲気になりそう。
鶴のあし湯(あつ湯)と源泉掛け流し(ぬる湯)の2層に分かれています自分が朝7時過ぎに来たせいかもしれませんがあつ湯(41℃)よりもぬる湯(43℃)の方が温度が上でしたwww
立ち仕事などで、足が疲れたとかすると足湯にきます不思議とよくなります。昔足の骨折をした経緯があり、それで疲れや痛みを和らげる目的で、通ってました。本当に、帰る時は疲れなどなくなり、軽やかな足取りになり、それを何回も続けて効果ありました。両手首も、一緒にお湯の中に入れる事をオススメ致します。
熱さが2種類あって、温度が高めの方は我慢が必要なくらい熱かったです。もう片方はずっと入っていられました。コロナで温泉に入浴するのはまだかなと思っている方は、足湯に浸かるのも良いのではないでしょうか。
はじめて来ました。貸し切り状態。気持ちよかったです♪
かけ流しの硫黄泉の足湯は初めてでした。暑い日だったし湯温も高めでゆっくり楽しめなかったので涼しい時期に利用したいです。
名前 |
鶴のあし湯広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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湯本駅から徒歩7分くらいの場所に「鶴のあし湯」があります。あし湯にはあつ湯・ぬる湯の2種類の湯船があり、好みによって入り分けることが出来ます。また、敷地内にはベット用の足湯もあります。朝7時〜夜8時まで、無料で利用出来ます。専用の駐車場がないため近くのパーキングを利用してください。【鶴のあし湯】いわき湯本温泉の開湯は今から1200年以上も前の奈良時代に「三箱(さはこ)の御湯」と呼ばれ、「伊豫国道後温泉」、「摂津国有馬温泉」とともに日本の三古泉として名がとどろいていた。今のように「湯本」と呼ばれるようになったのは鎌倉時代以降のことだと言われている。その昔、蝦夷の流れ矢に負傷した一羽の鶴が温泉で傷を癒やしていたことに端を発する伝説が今でもこの地に残り、「さはこ」の名称や「鶴の伝説」が、日帰り入浴施設「さはこの湯」や足湯「鶴のあし湯」に受け継がれている。鶴のあし湯の泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉」で保温効果がとても高く「美肌の湯」として女性にも人気です。