桐生の老舗、うなぎの泉新。
蒲焼 泉新の特徴
天保元年創業の7代続く老舗鰻屋で、歴史を感じることができる。
鰻重はライスの量が変更でき、甘めではなくしょっぱめのタレが特徴的。
掘り炬燵がある静かな雰囲気の店内で、特別なディナーに最適な場所。
桐生で鰻といえば泉新さん、というくらい有名老舗店。人気店なので予約をおススメします。鰻は表面はカリッとしていて中はふっくら。タレもあまり甘すぎず個人的には好みです。お店の敷地内と道を挟んで向かい側に第二駐車場有ります。
鰻重はライスの量が変えられるだけのでした4700円肝グシ、白焼きオーダー鰻重のタレは甘めでなくしょっぱめただ17時に、入店したらまだ誰もいなくラッキーでしたがご飯がめちゃくちゃ熱くてヤバかった😅食べれんくらいのアツさで???白焼きは今まで食べてきた中でも断トツ!!3500円だったようなまた行きたい!と言ったら…微妙だけど。
誕生日に家族で贅沢ディナー。小学生の息子も保育園児の息子も大満足。柔らかくて香ばしくて、激うまでした!ごはんとタレだけでも美味しかったーデザートのパンナコッタも子供達に好評でした。
7代続く鰻屋。全てに満足っ!!たたずまいと中の雰囲気もよく、外を通っただけで期待を感じる鰻の香り。桐生という歴史のある街並みで美味しいものを、、楽しめる贅沢。うなぎって日本人の極み!美味しかったです。最高です!リピ確定。
天保元年(1830年)創業の老舗。店内にはメニューがなく、店員さんから「ごはんの盛りはどうしますか?」と聞かれるだけです。笑メニューがないのでお値段も分かりません。そう、時価です!(何度か足を運びましたが、いつも一人前4,500〜5,000円程度)うな重+肝のお吸い物+漬け物+デザート(この日はパンナコッタ)が付いてきます。うなぎは小骨が一本もなく、ふわっふわの身は口に入れると溶けていきます。まるで「うなぎは飲み物!?」です。タレのお味は甘みが少なくしょっぱめ(群馬は甘じょっぱい系のタレが多いので珍しいかも)肝も泥臭さが全くなくて、こんなにしっかりと下処理されたうなぎを食べたのは生まれて初めてでした。店内は骨董品が並べられていて、まるで田舎のおばあちゃん家に行った感覚。老舗を堪能できる名店です。
天保元年に創業の老舗。蒲焼きはふっくらと焼きあがっており秘伝のタレは少し濃いめで味わい深く非常に美味。それとここの山椒は香り豊かで気に入っている。店頭で販売している鰻の骨も非常に美味しかった。
予約をして行ったのですぐ案内していただきました。メニューはない?殆ど何も言わす前菜漬物と肝吸いが出てきました。また少しして真打ち鰻の登場です。まずは鰻を一口。あれ?味が薄い?温かくない。後になって小さく『たれ』と書かれた白い小瓶に気がつく。店員さんもわかっていると思っているのかも知れませんが一言ほしかったな。白い小瓶のすぐ横で食べている若者も気がついていませんでした。って言うか薄いまま食べ終わりました。最後にデザートのパンナコッタを食べて一言がデザートが一番美味しかったね😢悲しくなりました。タマには近くの美味しいお店で上位に出たお店に予約しました。次美味しく頂けるかな?
普通盛りか大盛りかをオーダーするだけでメニューはありません。鰻重並、肝吸い、サラダ、漬物、デザートで4500円でした。私には醤油味のたれがしょっぱく感じました。
お祝いという事で奮発してお伺いしました。7代目というだけあり、とても歴史を感じる事が出来きました!料理も美味しく、店内も居心地良く、店員さんも申し分なかったです。
名前 |
蒲焼 泉新 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0277-22-2234 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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タレのスッキリした所など神奈川のうなぎ屋に似てると感じたら元は横浜にあったうなぎ屋を桐生のお大尽が連れてきてお店を開かせたそうです。建物も歴史を感じます。