札幌の隠れ境内、豊畑神社。
豊畑神社の特徴
ひっそり佇む稲荷神社で、隠れた魅力がある場所です。
開拓時代の景観が残る、静かな神社の雰囲気です。
札幌郊外の人混みを避けてリラックスできます。
氏子がいるなら神額ぐらい直して欲しい。お賽銭箱がないので寄付のしようもない。
札幌郊外に残る開拓時代的景観。
かなり荒れてしまっています。もともとは開拓農家の方々に大事にされていたでしょうに却って周辺の発展が進んで忘れられたのでしょうか。川の向こう側には大企業の物流センターが増えているのですから寄進があっても良さそうですけれどもね。かわいそうに古木たちも切り株だけが残っています。
ひっそりと佇む神社です。常時人が居るわけではなさそうです。
あまり人が混雑しないような場所にあります。
寂れた雰囲気の稲荷神社です。
札幌市東区東雁来町にある豊畑神社(とよはたじんじゃ)を訪れる。新開拓産業地区にある小さな神社だ。同じ敷地の中に豊畑会館がある。雁木新川が道路向かいにある。境内は、大きなイチョウの木などが茂っている。☆祭神 ・倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
色合いが、、と思ったら此処は稲荷神社なんですね。可愛らしいお狐様がいらっしゃり、赤色が鮮やかな本当に可愛らしい境内の素朴な雰囲気に癒やされました!
名前 |
豊畑神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E8%B1%8A%E7%95%91%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.9 |
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大正期に入植した17人の人達が五穀豊穣の守護神である稲荷大神を氏神として神名を刻んだ角材を建ててお参りしたのが最初だそう祭神は 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)「ここを豊かな畑に」という願いが込められ 豊畑神社 の名前がついた日付:2024-04-28