静かな町のアート発見!
東川町文化ギャラリーの特徴
毎年写真甲子園を開催し、入選作を展示しています。
風間健介さんの遺作展など多様な文化的展示があります。
増築された新しい設備が整った、綺麗なギャラリーです。
「写真の町」東川の文化中心的な施設。2月の訪問時は斎藤康一「昭和の肖像」、みやこうせい「ルーマニアへのたび」、篠山紀信「シノラマ」の3つの展示が開催されていました。100円という観覧料とは思えない充実した展示で凄く素晴らしい施設だと思います。
初めてギャラリーに訪れました。展示スペースが広くて見応えありました。撮影スタジオがありました。撮影中だったので見ることは出来ませんでした。流石写真の町ですね!また行ってみたいと思います。
北海道東川町にまつわる文化的な展示会を催すためのギャラリー。テーマごとに展示品は定期的に様変わりする。千葉県で言えば、千葉県文書館の一階展示コーナーにて、公文書をテーマごとに展示する感覚に近い。東川町では毎年写真甲子園を開催したり、家具を基幹産業としているためか、芸術に沿ったの展示会が多い。
風間健介さんの遺作展を見に行きました。とってもキレイな館内で、毎回なのかわかりませんが入場料+300円でコーヒーも飲めました。トイレの奥にカフェのようなスペースがあって静かで落ち着く空間でした。優雅な休日を過ごしたい方にオススメです!
雪の中を行ってきました。町内の学生さんたちの写真展だった。写真は文化だということを発信している珍しい町です。
静岡からのバイクツーリングで寄りました。NHKの小さな旅で見て東川の風景が綺麗だったこと、このギャラリーも放送されていて興味を持ちました。職員の方と話しましたが、写真の町、東川の魅力について色々と教えていただきました。教えてもらった展望台は17時以降入れなかったので行けませんでしたが、写真だけ麓らへんで撮りました。写真展に応募できるような写真にならなかったので、応募はどうしよっかなぁと考え中です(多分、応募するかも 笑)。あ!あの後大雨降ってきたのでキャンプはやめて富良野のドミトリーに泊まりました。綺麗なところで良かったです😄良い思い出をありがとうございました。
増築されており、各設備が新しくキレイ。今文化祭が開催されており、同時にウズベキスタンの陶器や民族衣裳、写真等が無料で見学でき、とても良い。
とっても綺麗なギャラリーでした、町の大きさを考えたら丁度良い大きさかな?
東川町が好きで、片道2時間半かけてよく来ます。そして何か気になる展示があれば、ギャラリーも訪ねます。小さな町ですが、飲食店やこだわったショップ、施設が充実しています。ぜひこちらを訪ねて見てください。ゆっくりと堪能してみてください。2021.11.15GOTO AKI展。
| 名前 |
東川町文化ギャラリー |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0166-82-4700 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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東川町の主催で毎年「写真甲子園」(全国の高校写真部のコンテスト)を開催しているようで、その入選作を展示していました。入場料100円(展示により変わる)、展示スペースは広く、有料(300円)でコーヒーも飲めました。