絵本の聖地、青田さんの愛。
ちいさなえほんやひだまりの特徴
幼少期に夢中になった絵本が並ぶ専門店です。
店主の青田さんは、絵本に対する知識が豊富です。
東日本大震災を振り返る作品を展示している本屋さんです。
並べている、すべての絵本に愛情を感じました。ここで買った絵本には、ハズレなど一つもないと思います。一つ一つの絵本を丁寧に説明してくださり、とても勉強になりました。少し家からは遠いですが、子供の成長に合わせて何度も足を運びたいです!
絵本のことなら店主(青田さん)に聞くのが一番です。間違いなし。絵本の原画を展示していることもありますよ。
東日本大震災を振り返る作品を展示している。入場無料、展示は6月14日までの10時~19時。火~木曜日は休み。(2021.5.21)
一軒家の一階を絵本屋さんにしています。絵本の数は何百とあり子ども連れて行かれると楽しいかと思います。場所が少しわかりにくいですが外に旗が立ってるのでわかると思います。
子供にたくさんの良質な絵本を読ませたい人にはオススメのスポット。一般の書店で扱っているような本はあまり見られず、店主こだわりのお勧めの絵本が揃っています。外観は民家のため少し入店に戸惑いますが、店主のストーリーの解釈等を聞いていると、親でもためになるものがあり、感動で涙が出そうになります。札幌の新たな観光スポット。This is Sapporo’s great children’s Japanese picture book store. The façade is just a normal house so it is Kinda not easy to come in but no worries. The owner is very kind and knowledgeable about picture book and we can learn what is really meant in those picture book. The explanation is even heart moving. The book is Japanese but even if not understanding the language the colors and the art is very beautiful. Definitely recommend when visiting Sapporo.
毎度のことながら、青田さんの知識量に驚かされます。
おすすめされて買って来た絵本を孫がいたく気に入って、何度も読んでいます。
ぎっしりと置かれた本を全て知りつくし、対象年齢に応じた本や、お勧めの本など案内してくれる、とても暖かくて素敵な本屋さんです。
絵本への愛が本物であるからこそ、客それぞれに響くものを勧められるのかと思います。4年ほど前に伺ったきりですが、その時に受けたアドバイスが未だに忘れられないです。住宅街の中の、本当に普通の一軒家。話しかけられると思いますが、美容室のつまらない会話ではなく、絵本を探す目的で行って、絵本のことで話しかけてくださるので私のような引っ込み思案でも実に楽しく、良い時間を送ることが出来ます。お店を探すのには多少苦労されるかと思います。
| 名前 |
ちいさなえほんやひだまり |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
011-695-2120 |
| 営業時間 |
[月金土日] 10:00~19:00 [火水木] 定休日 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒006-0806 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目14−3 |
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幼い頃、夢中になって眺めていたりみんなと一緒に渋々聞かされていた絵本専門店。代表の青田さんとお話しさせていただくと、絵本の奥深さに驚きます。かつて子どもだった方達にもぜひ浸って欲しい空間です。