北海道の海の幸、留萌直送の味。
おしどりの特徴
1998年創業の老舗で、留萌直送の厳選素材が楽しめるお寿司屋さんです。
無敵ウニ丼は絶対に食べるべき、最高の海鮮が日本酒と共に味わえます。
1998年創業、2023年で25周年を迎えたすすきのの “お寿司屋さん” ☑店主の出身地 “留萌” 直送の厳選素材を使った お寿司やお料理が楽しめます。基本 “店主のおまかせ” で その時々でことなる新鮮な旬の食材が楽しめ、色んな場面で “ウニ” が登場するのも特徴のひとつ。特に どこをとっても ウニ・ウニ・ウニな “無敵のウニ丼” は 必食!とっても高いですが、食べる価値はあると思います。“北海道産食材を積極的に使った料理を提供” している「北のめぐみ愛食レストラン」として 北海道から認定されたお店でもあり、北海道のハイクオリティな海鮮を楽しみたい場合にも ピッタリなお店です ^^カウンターには 見るからに立派な食材や 他のお店で見かけることの少ない “稀少な食材” までがずら~っと並んでいて、見るだけで すでにおいしいことが確定!お料理の魅せ方もですが、トークもお上手な店主との会話も相まって、エンタメ性を感じられるほど 楽しい時間をすごせました ^^
なかなか北海道に行く機会が無く、久々に。今回は完全おまかせで。美味しい魚介とお酒と会話で楽しい時間が過ごせました。細かく説明せずとも写真を見れば美味しいのが伝わると思います…是非♪
全てが美味しい大将のキャラも説明も最高サービス精神も素敵全力でオススメできるお店。
昨年、旅行の際に夫婦で行かせてもらった。味はとても美味しい。しかし、その日は私達以外は常連客の方々であった。やはり、観光客よりも常連客の方が優先で、まず着席してからの待ち時間も長く、観光客には居づらい場所かなと感じた。
札幌の名店。ここのお寿司大好きです。要望を言えば、それに合わせてアレンジしてくれるのが嬉しい。酒美味い。料理うまい。22時からヨルドリという、イタリアンバルになり、お寿司屋さんの材料で作るイタリアンが最高に美味いです。北海道旅行時の贅沢として、必ず行きます♪
マスターのお料理と話術、いつでも最高です!22時からのヨルドリもだいすき!
おしどりに来たのならば、無敵ウニ丼は是非とも食べるべきです。時間があれば、そのままよるどりになだれ込んでください。おいしい洋食とお酒が楽しめます。後ここはお酒が飲めなくてもお酒風のソフトドリンクも楽しめますので飲めない人でも楽しめておすすめです。あと、パフェは現在事前予約要です。
日本酒と合わせる最高の海鮮を出してくれるお店。おちゃめな大将と2人の女性の板さんとのトークも楽しい。
【特徴】・和食、イタリアン/22時からイタリアンに変化【感想】・留萌育ちの大将が奏でる魚介スペクタクル・新鮮と熟成の使い分けが凄い・値は張るがコスパ良し・一人でもグループでも忘れられない食事ができる店【その他】・エクセル東急ホテルそば・ススキノ交差点から徒歩10分おしどりの毛蟹(北海道札幌市)鴛鴦(おしどり)という鳥は雄雌がいつも一緒にいるらしい。住処を作る際も共同作業で、雌が場所を決め、雄が寝床を整えるそうだ。そして卵を産んだ雌を雄が寄り添い守るという。おしどり夫婦とはよく言ったものだと思う。札幌の後輩がめでたく入籍。お祝いをしようと二人を連れて大好きな店「おしどり」に出掛けた。ススキノの交差点から歩くこと十数分。マンションの駐車場傍にひっそりと佇むその店は、入店すると圧巻の金屏風が迎えてくれる。カウンターに三人で並んで座り、大将が紡ぐスペクタクルな魚介料理の数々に固唾を呑む。この日は夏が旬、毛蟹が美味かった。毛蟹の殻に身をぎっちぎちと二層に敷き詰め、その上に蟹味噌を乗せ蒸した逸品。熟成され甘味が際立ったウニをソース代わりにしていただく。うんまいなぁ。蟹味噌と熟成ウニの旨味は口中を4次元ポケットに変える。恥ずかしいくらいガツガツと毛蟹を貪り喰らった。うなぎのアヒージョ、縁起の良い初物の松茸がさらに食欲を掻き立てた。〆の和風スープパスタ前に寿司で出来たウエディングケーキでお祝いを。ウニメシ、いくらメシを二段のスポンジに見立て、牡丹海老、ホタテ、キャビアでデコレートされたこの上ない贅沢な寿司ケーキ。ほっぺたが落ちるかもと気にしながら笑顔で見つめ合う若い二人を眺める。こんな頃自分にもあったなぁ、と懐かしみつつ、いつまでもおしどりのような夫婦でいて欲しいと思った。色んな意味でごちそうさまでした。
| 名前 |
おしどり |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-551-2636 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 18:00~23:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西4丁目3−15 |
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友人に連れられて3人で訪問。「お通しお出ししますのでお手を」と言われて手のひらに出されたのは雲丹。いきなり心を掴まれます。八寸として出された料理は味の濃いものも淡いものもあり、いろいろな酒と合わせたくなる感じ。事前にかなり飲むことを伝えていたようで、そのような変則的な八寸になったようです。旬のカニ筋子、イクラなど当たり前のように美味しかったのですが、その中でも驚いたのは氷下魚を炙る際に取り出したのはバーナーではなくなんとハンダゴテ。曰く、「ガスの匂いがつかないんですよ」とのこと。確かに、、、飲み物は正統派のお酒もあれば竹酒、カニ酒、出汁割など街の飲み屋のメニューを最高の素材で殴ってくるものもあり、楽しめます。エンターテインメントとしても素敵な寿司屋さんでした。