雪の中の上幌向神社、整った小ささ。
上幌向神社の特徴
雪の中で訪れると、独特の神秘的な雰囲気が漂います。
小さいけれど整っている神社は、心安らぐ場所です。
上幌向神社は自然に囲まれた魅力的なスポットです。
雪の中を上幌向神社を訪れた。公園に隣接し市民の憩いの場のようだ。狛犬は新しくて平成12年7月(2000年)奉納だ。阿吽像が逆だ。個性が無いと思ったら、左にある阿像が口に玉を銜えている。その玉が、口の中で動く。凄い技術だ。初めて口の中で動く玉を見た。☆祭神: ・天照大神 ・八幡大神 ・大己貴神☆由緒: 明治19年、依田伊之吉氏の入植が始め。 明治29年9月、鉄道南に豊原神社を建立。 また明治32年頃北に日吉神社を建立。 大正2年3月、依田氏所有地に二神社を合祀。 昭和6年9月8日、藤井儀一氏、坂上政治氏の土地635坪を用地として、 国道沿いの神社を併せて社殿を建立、上幌向神社と名乗る。平成12年9月7日、新社殿を建立。
| 名前 |
上幌向神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒069-0362 北海道岩見沢市上幌向南1条4丁目1274 |
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小さいけど整っている神社。