豆陽亭の温泉露天風呂、心も癒す。
十勝川温泉 第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭の特徴
バルコニー付きの客室から見える素晴らしい眺めが魅力です。
スムーズで丁寧な接客が心地よい温泉ホテルです。
モール泉質の高い温泉を堪能できる贅沢な時間が提供されています。
総じて最高でした。まず、アルカリ性の温泉に出会ったことがなく初めて入りましたがすごく心地よかったです。お部屋は、ついたのが17時半くらいで川側確約なのになにもみえんやん。と思っていたら朝綺麗でした。鶴もいました。そしてバーがあったので夕食まで過ごしました。バーのお姉さん、たくさん北海道のこと教えてくださりありがとうございました!アイヌにちなんだヒンナスカッシュとかたくさんありましたよ。外でも飲めて足湯に浸かりながらでしたが、寒すぎて5分で限界でした。夕食はドリンクアルコール含め飲み放題。一部有料。この旅館にいれば十勝の名産物全部食べれると思います。笑またここに来るためだけでも泊まりたい素敵な場所でした。
豆陽亭に滞在しました。ロケーションが最高な十勝川温泉第一ホテル。とにかく十勝川の緩やかな流れは流れの速い本州の川に慣れた目には、文字通り雄大な景色とあわせて時が止まったかのような感覚になります。4回目の訪問でようやく宿の入り口に一度も間違えることなく入ることができました。新しいものは取り入れつつ、コストは最小限に努めておられるのは宿に入るところから気がつきます。ロビーの人員を最小限にして必要な人員は豊洲亭と食事、布団敷きに充てたのですね。チェックインの際玄関に誰もいなくて自分でカートを用意しました。カートは自分で部屋まで押さなくてはいけないようで、自分たちの前の女性客はエレベータに何度もぶつけて恐縮されていました。大丈夫。お互い様ですよ。客室は全て十勝川の方向に窓があり朝方目の前に丹頂鶴が降りてくるのを見ることができました。ここのカラスは殻に入った種を高いところから落として割って食べるのを覚えたらしく着地と急上昇を繰り返していました。それを見ているのもなんだか幸せな気持ちになる滞在でした。温泉の良さは言うに及ばず、露天も気持ちよかったです。以前あった二階の風呂は階段だけになりました。十勝川を見ながら風呂につかりたかったなあ。食事はビュッフェ。夕食と朝食は別会場です。お米か美味しかった。天ぷら最高。アルコールも自由に飲めるの最高!十勝の名産が根菜全般、麦、蕎麦、牛豚。オショロコマみたいな魚もいますよね。もう少しそちらに特化してほしいなあ、秋ならビートのジュースやボルシチもいいなあ。手打ちの蕎麦も食べたいなあと思いますが、それならもっと安定してお客さんが泊まりに来てくれ!ってとこでしょうかねえ。あ!こちらのパン!宿の焼きたて!朝風呂に入ってずっと焼いてる姿を眺めちゃいました。おいしかったです!おにぎり、豚丼、ありがとう!インバウンドも増えてきました。それぞれの習慣に違いがあるので、おいおい!って思うことも増えてくるかもですね。十勝に来たらこちらで二泊と決めてるんですがこのホテルとここの周辺が素晴らしすぎて、あまり遠出できなくって。どんどん十勝の道に詳しくなる一方です。😀
お部屋もバルコニー付きで良かったです。ブッフェでしたが、品数もたくさんあり、自分で炊き込みご飯やお鍋などできるので、良かったです。星の撮影(スマホ)を兼ねていましたので、ホテルの前の芝生広場がとても良かったです。ホテル裏も明かりが少なく、よく撮れました。温泉も広くて、露天風呂もよかったです。
温泉ホテルに泊まる時は、何度も温泉に入りたいので、出来る限り温泉露天風呂付き部屋にしています。今回は8回入りました。豆陽亭でしたが、湯槽は広く3〜4人でも入れそうです。温度は0.1℃毎に調節出来ます。翌朝、風呂に入っていると外から「クルルー、クルルー」と大きな音がするので、何だ!と思い、外を見たらホテル前の河川敷を丹頂鶴が鳴きながら歩いていました。全滅危惧種の特別天然記念物を偶然に観察することが出来て、幸せな気持ちになりました。調べると、標準和名は「タンチョウ」で、大きさはおよそ全長140cm、体重10kg、翼開長は240cm前後で、国内の野鳥では最も大型の鳥だそうです。食事はビュッフェでしたが、種類は多く好きなものを食べられるので、自分としてはOKです。朝食時は朝一番で行くと外国人団体さんで混んでいるので、1時間後位に行くと良いと思いました。浴衣一階に置いてあり、好きな大きさを選べます。部屋にはガーゼ生地の作務衣が置いてあります。どちらの格好でも館内を備え付けスリッパで歩くことが出来ます。精算は自動精算機があって便利でした。
昨年(2023年10月)に利用して、とても気に入りましたので、2度目の宿泊利用です。水深(湯深?)120cmの露天風呂が「くつろぎスポット」です。昨年は工事中だった自動ロウリュウのサウナも整備されて♨️温泉については文句無しです。また、夕食・朝食共にバラエティ豊かであり、全てが美味である事は言わずもがなで、連泊でも飽きる事は無いでしょう。今年4月からは夕食時に提供される𝐟𝐫𝐞𝐞drink🥤𓈒𓂂𓏸にアルコール類が加わって、満足度が更にアップしています(*^^*)✨️
客室露天風呂付きの部屋に泊まりました。自由に飲めるドリンクや足湯、ラウンジなどホテル内の随所でくつろげるおもてなしがあり、とても良いホテルでした。夕食のビュッフェも自分で作る釜飯、かけ放題のラクレットチーズ、コールドストーンで作って頂くアイスクリーム等、他では見かけたことのないものがあり楽しく、どれも美味しかったです。珍しいモール温泉は大浴場、客室露天風呂ともにとても良かったです。
2023.4.21〜22 豆陽亭に初訪問。川側確約の和モダン和室、3階317号室だった。室内のおやつは、温泉水を加えた蒸気で手作りする十勝川温泉まんじゅう。各フロアごとに異なるテーマ作りをしているようで、3階は北海道モダン。部屋の窓からは十勝川と白鳥大橋が眺められた。1階大浴場「湯楽」は13時〜1時、4時〜9時半で、タオル類は部屋から持参。PH8.2弱アルカリ性モール温泉高温湯(42℃)、低温湯(40℃)、露天風呂の滝壺の湯があった。13時〜21時まで大人1500円で日帰りも出来るようだった。滝壺の大きな浅い池には枯れ葉、木の皮が浮かび、泥が底に溜まって汚かった。手を入れると驚くほど冷たかった。池への侵入厳禁と書いてあったが、ひょいと跨げば侵入出来てしまう近さ故、うっかり入る可能性も無きにしも非ず。強い風の音、流れる滝の音、木々が揺れる音を聞きながら、水深120㌢の立ち湯、座湯、寝湯を楽しみ、最高の森林浴を味わえた。湯上がりラウンジでは、あずき茶が飲めた。読書タイムが楽しめるコーナーもあった。夕食は17時半〜1階レストラン木もれびで十勝ビュッフェを味わった。インカのめざめに好きなだけラクレットチーズをかけたり、しゃぶしゃぶ、釜飯、十勝産黒毛和牛すき鍋、お刺身、スイーツの実演コーナーでは、ワッフルやゴールドストーンのアイスが楽しめた。朝食は6時45分〜1階コンベンションホール白鳥でのビュッフェ。オムレツの実演では、好きな具材(チーズ・ベーコン・しらす・長ネギ)が選べた。2022.11月〜大浴場2階を豊州亭専用のレストランに改装し、豊州亭エントランス棟やサウナ施設を増設する計画があるそうで、今後に注目ですね。乗車時間20分前までに予約すれば、十勝バスでホテルから帯広駅まで(30分500円)運行されているようなので、気軽に利用してみたいものだ。
義母の古希祝で本当は去年の予定が直前でコロナ感染者が出てキャンセルした時もキャンセル料も請求されずに、リベンジの今回11名でお世話になりました。、夕ご飯と朝食は宴会場を用意して頂きました大変助かりました。チェックイン時のスタッフさんや夕ご飯の時も料理出して頂いたり飲み物出して頂いたりと面倒見て頂いた女性のスタッフさんがとても素敵で、いいお祝いをすることが出来て感謝しかありません。ありがとうございます。今度はまた家族で伺いますので😄
親族の集まりで利用。部屋はキレイで、ブュッフェも美味しくて、寝具も個人的に合ってて、露天風呂の深湯が最高。やはり、コロナで制限もあり、本来もっと良いサービスなのでしょう。
名前 |
十勝川温泉 第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0155-46-2231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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豆陽亭に行ってきました。十勝川温泉の老舗ホテルですがリニューアルされて設備もキレイです 。部屋は広すぎず狭すぎず丁度良い広さに満足です。モール温泉で泉質も良くて肌がツルツルになりました。ライトアップされた露天の深湯は最高でした♪夕朝食ともにバイキングで品数が沢山ありどれも美味しかったですが、十勝ならではのチーズやお肉が特に美味しかったです。