水中の迫力、ホッキョクグマ!
ほっきょくぐま館の特徴
巨大なプールでホッキョクグマの泳ぐ姿や飛び込む瞬間を間近に観察できる展示です。
ホッキョクグマを間近で見る事が出来ます。大きな体で迫力がありました。
正門から一直線に歩いて徒歩5分ほど、1階から入って2階に抜けるような感じの順路。水の中に飛び込む遊びをしているときは下から見たほうが迫力があり、上から見ると遊んでる様子が見える。母親と子どものクマがいるみたいで、子どもの方はよく遊ぶ。親クマはのんびりしてることが多い。ガラス1枚隔てて超巨大なくまを見れるのはなかなかできない貴重な体験になるはず。ちびっこのテンションが上がりやすい場所。レストランからも近いので、フラミンゴ、ペンギン、アザラシ、レストランと回って、早めのお昼ごはんを楽しんでからホッキョクグマに行くのがスムーズかも。
1階から館に入ると、左側に巨大なプールがあります。ホッキョクグマが水中でゆったりと泳ぐ姿を見ることができます。毛並みがとても美しいです。ホッキョクグマがダイブする姿も見られて迫力満点でした。泳いでいないときには岩場に座ったり寝ころんでいたりしていることが多くこの姿も癒されます。また「シールズアイ」というカプセルからホッキョクグマの主食であるあざらしの視点で近くにホッキョクグマを見ることができます。なかなか貴重な体験です。素晴らしいアイデアだと思いました。
モグモグタイムに行くなら、平日でも15分前くらいから並ぶとよいです。9月の第二週の平日でもモグモグタイムは盛況でした。
とてもサービスのいいしろくまちゃんでした。お客の前に出てきて首を動かしてくれました。
目の前とかでホッキョクグマが見られます。カプセルみたいなところに頭をつっこんでのぞいてみたり、大きな窓から見たり。迫力がすごい。行列はしますが、中にはホッキョクグマのはく製などがあり待っていても飽きません。
旭山動物園内にある展示スペースの1つ。その名の通りホッキョクグマをテーマにしており、ホッキョクグマとその生態環境に関する知識を学ぶことが出来ます。展示スペースの中にはガラス越しにプールの中も見ることが出来る場所もあり、運が良ければホッキョクグマがプールにダイブするシーンを見ることが出来ます。また、ホッキョクグマがモチーフの案内看板も可愛らしいです。また、現在は中止になっているが、ガラス製のドームから顔を出し、アザラシの目線でホッキョクグマを観察できるスペースがあるのも特徴。ホッキョクグマの生態に興味があり、ダイブする瞬間を見てみたい方には是非とも足を運んでいただきたい。
2021年12月に生まれたピリ子ちゃんことゆめちゃんが、2022年4月末から公開されている。親子で一緒にいる姿は見るものを和ませてくれる。展示エリアがとても広く、母親のピリカちゃんと子供を見ることができるギャラリーゾーンはL字状をしている。2階は放飼場を見下ろす形となる。1階はガラス越しにプールの中を見ることができ、ホッキョクグマが陸地からプールがあるこちら側に向かって飛び込んでくるところや潜水しているところを観察することができ、他の動物園とはひと味違う見せ方をしている。父親のホクトくんたちがいるゾーンは、コの字型の通路から観察することができる。放飼場内にはアザラシの視点からホッキョクグマを観察できるドーム状のカプセルもあったりする。夕方閉園前になるとお腹がすいたのか、ピリ子ちゃんが吠え始める(鳴き声が子グマとは思えないくらいワイルド笑)。そして反対側のホッキョクグマ舎ではその鳴き声に呼応するかのようにハフハフ言いながらそわそわしているホクトくんを観察できる。他の動物も見どころが多いのだが、このホッキョクグマ舎でかなり時間を費やすことになるだろう。それくらい見せ場の多いゾーンである。
ほっきょくぐま館には2つの見どころがあって、一つは、巨大プールを設置して水中の様子やほっきょくぐまが、ダイナミックに飛び込んだり、泳ぐ姿を観ることが出来ました✌️まだ子供のほっきょくぐまくんがいてニュースで見ていた時はまだ泳げなかったのに行った時にはすっかり泳ぎ姿を見れましたよ👌もう一方の場所は放飼場になっていて、陸上でのほっきょくぐまのウロウロ歩く様子が観れました😊またここの館には、「シールズアイ」と言われるカプセル状の窓からほっきょくぐまを観ることができましたが、これはアザラシ🦭視点だそうです👍
| 名前 |
ほっきょくぐま館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/facilityinformation/p008551.html |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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陸上で動き回る姿も勇壮だけど、水に飛び込む瞬間を真横で見ると迫力があります!