旭川のレトロ喫茶、有頂天へ。
有頂天の特徴
昭和の古き良きレトロ感が漂う喫茶店です。
旭川駅から近く、夜11時まで営業しています。
創業1927年の老舗で静かな雰囲気が魅力です。
有頂天、昭和の古き良き時代のレトロ感あふれる喫茶店です。一見敷居が高そうに見えますが、そんなことはありません。入店してみると昭和の時代から止まってしまったかのようなノスタルジックな空間が広がっています。女性店主お一人でこのお店を切り盛りされています。隠れ家的存在の知る人ぞ知るオススメの喫茶店です。店内にはL字のカウンターテーブル10席分、4人がけの2つのボックス席が用意されています。オススメメニューはいくつがありますが、その中でも「チャーハンケチャップ(個人的に好きだということでもあります)」です。シンプルかと思いますが一口食べると「母親の懐かしい味」いわゆるお袋の味の余韻に浸ることができる一品です。ちょっとひと休みの常連客同士の交流の場になっていたりと、人と人との繋がりも持つことができる心温まる喫茶店です。営業時間は、12時〜23時、定休日は毎週火曜日となっているようです。また、行きたい喫茶店です。
旭川駅からも近く、落ち着ける雰囲気の店内ドリンクやフードも安く夜11時までやっているのでまた行きたいと思えるお店でした。
有頂天は北海道旭川市にある老舗の喫茶店で、1927年に創業しました。店内は、レトロで温かみのある雰囲気で、懐かしい昭和の香りが漂います。店名の由来は、山田風太郎の小説「有頂天家族」からきていると言われています。有頂天の看板メニューは、モーニングセットです。トースト、卵料理、サラダ、コーヒーがセットになっており、量も十分でボリューム感があります。また、有頂天の自慢は、手作りのシロップで作られたフルーツソーダや、コーヒーに合う自家製のスイーツです。特に、ワッフルは外はサクサク、中はふわっとした食感で、おすすめです。店内には、ゆったりとくつろげるソファーやテーブル席があり、本を読んだり友人とおしゃべりするのにぴったりの空間です。また、夜にはバーとしても営業しており、お酒を飲みながら、落ち着いた雰囲気で過ごすことができます。有頂天は、地元の方々だけでなく、観光客にも人気があります。店内には、旭川市の観光情報や、地元のお土産も販売しており、旅行の途中にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
とても静かな雰囲気でした。食べ物のメニューは少ないけどナポリタンが美味しかったです(・∀・)
ここは学生運動の基地ですか?下北沢ですか?店内雰囲気、コスパ最高です。
ド貧乏な二十歳の頃、働いて余裕ができたら、ここに入ってコーヒーを飲みたいと夢に思い30数年…やっと来ました。それも二十歳の長女と…ナポリタンとチャーハンを食べました!美味しくて安い!
一条通の近藤染物店と北の富士の間にある喫茶店。お店の前にはメニュー表もなく初めての人は何のお店か分からないかもしれません。私は知り合いの人から教えてもらいました。昼から夜遅くまで営業している喫茶u0026バーといった雰囲気のお店です。店内はまさに昭和の喫茶店。少し暗い照明と古い漫画などこういうお店が好きな人にはたまらないと思います。ママも気さくで良い人です。喫煙可能なお店なのでご注意下さい。このお店はナポリタンがとても美味しいです。ケチャップが効いていてスパゲティの麺のツルツルとした食感がたまりません。昔ながらのナポリタンといった感じです。それとすごいのはトーストです。とにかく分厚い。普通のトースト三枚分はある厚さです。ママの話では食パンを潰したらペラペラになるからとこの厚さにしたそうです。アイスコーヒーも美味しかったです。駐車場がありますがかなり分かりにくいです。場所は近藤染物店の敷地内にあり建物をくぐった先にある駐車場の6番と7番の2つが有頂天の駐車場です。車で来店する際は十分気をつけて下さい。
名前 |
有頂天 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0166-22-4007 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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昔ながらの喫茶店。常連客が多いのかも。食べ物の種類はそこまでだけど、飲み物はそこそこあって良かった。おいしかったし。