昭和の名残漂う熱湯体験。
滝の湯の特徴
函館本線砂川駅近く、熱いお湯が癖になる癒しの空間です。
小さめの浴槽で、ゆったり浸かれる心地良いお風呂体験を提供します。
薄暗い雲模様の中、まるで時が止まったような独特の雰囲気を楽しめます。
ここまで昭和の名残を残した銭湯は今は珍しいのではないでしょうか?? 外観、内装本当にスゴイです。 間違いなく戦前からずっと営業している銭湯でしょう。砂川市の国道12号線沿いにある銭湯ですが、小さくて目立たないため中々見つけるのが難しいです。 本当にこの銭湯だけ昭和にタイムスリップしているような感じ。 入口からトイレのように男女に分かれていて、入った場所に番頭さんが出迎えてくれるファンお馴染みの銭湯です。湯船はかなり小さくて広々と入るには二人が定員かなって位です。 でもお湯は綺麗だった。 上がった後とてもスベスベしてさっぱり出来ました。 店舗前には自転車が沢山停まっていて、どうやら地元の方と思われるおばさん達の明るく楽しい声が女子風呂から聞こえてきましたね。このような地元密着型の銭湯はずっと続けて欲しいなぁ。只昔の銭湯と言うだけあって駐車場はないので、チョッと遠いけどショッピングセンターAIAIの駐車場に停めて歩くのが無難かも知れませんね(AIAI駐車場はどうやら砂川市で買い物するお客さんは誰でも停めて良いらしいです)
熱いお湯が癖になる。水風呂が有ればサイコー😃⤴️⤴️
ちょっと狭い。
【滝の湯】函館本線砂川駅薄暗い曇天模様も相俟って炭鉱の閉山と共に時が止まったような印象を受ける。パンケ歌志内川のほとり、お湯はしっかり沸いている。もう70年くらいになるのかしらと、番台のおばばは言う。入浴客は僕一人、10月から営業時間短縮。※許可済。
小さめの浴槽ですが、お湯が熱くなくゆったり浸かれます。営業終了時刻は完全閉店の時間ですので、入場はその30分前を目安に。毎週水曜のほか、第三日曜日も休みです。
名前 |
滝の湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0125-52-3614 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

昭和にタイムスリップしたような、昔ながらの番台があり、身体を洗うためだけの銭湯です。外見も渋く、入口は男女別、番台と銭湯そのもの。籠は樹脂製。浴場は4人くらい入れるジェットバス1つだけでやや深め、やや熱いお湯ですが、お湯が柔らかく熱さはあまり感じませんでした。シャワー付きの洗い場は5か所で6か所くらいはカランが外されていました。熱気風呂など一切なく昔の銭湯の佇まい。ドライヤー無料は嬉しいサービス。お客はほぼ地元の人で、いわゆる入れ墨の方もいましたが、そこは銭湯ですから大丈夫。娯楽要素ゼロですが、いいお風呂です。昨今の物価高で銭湯料金も500円。日帰り温泉と同じ料金ですが、アラウンド60くらいの年代の方、試しにどうぞ。駐車場は建物横の路地なら短時間は大丈夫そうですが、番台のおかみさんに聞いてみて。