ばっけ屋でたくさん煎り豆!
粟島直売所 ばっけ屋の特徴
ばっけ屋の名前は粟島方言に由来し、たくさんの品が揃う直売所です。
多様な煎り豆を取り扱っており、日帰り観光のお土産にぴったりです。
島の風情を感じる店舗で、地域の特産品を楽しむことができます。
粟島の方言で「たくさん」を意味する「ばっけ」屋という名前の直売所。飛び魚やタラの干物など島の特産品が販売されています。アマドコロアイスをいただきました。値段は1個250円。
ばっけ屋の「ばっけ」は粟島方言で「たくさん」という意味だそうです。粟島で獲れた魚の加工食品や大豆を中心とした農産物の加工食品を売っています。フェリー乗り場からすぐなので粟島土産を探すのにとても便利です。わたしはここで、「神秘郷・粟島 今は昔…… 明治後半期と昭和初期の島の姿」という粟島浦村教育委員会が発行した本を買いました。粟島の歴史や伝説、今では見られない風習などが載っていてなかなか面白い本です。
名前 |
粟島直売所 ばっけ屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-55-2130 |
住所 |
〒958-0061 新潟県岩船郡粟島浦村日ノ見山1513−10 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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日帰りで島に行き、帰りに買った煎り豆。粟島産の大豆、一人娘の無添加煎り豆を食べました。大豆ってこんなに甘くて美味しいんですね!つまみ出したら止まらないんです。お取り寄せします。今度は泊まりで行きたいです。