神明通りの静かな神社。
神明神社の特徴
神明通りに鎮座する、街中の静かな佇まいの神社です。
古き良き建物と桜が調和し、参拝者を魅了します。
毎年8月4日に行われるお祭りが地域の人々に親しまれています。
古き良き建物と桜が良く合っていて良かったです。
街中にある静かな神社でした。南側にコイン駐車場があり、間に小路が野口英世青春通につうじております。4月中旬でしたので、手水舎脇の桜が満開になっておりました。青空に映えとても綺麗でした。本殿の右側奥に社務所兼自宅で御朱印をいただけます。晴天で温かい良き日に参拝できました。
JR只見線 七日町駅から徒歩15分、神明通りに鎮座する神社『神明神社』さん。神明神社では珍しく、秋葉大神など伊勢以外の主要な神様を祀る神社。●社名:神明神社●住所:福島県会津若松市中町1-46●御祭神:・天照大御神(三貴神の一柱、伊勢神宮主宰神)・応神天皇(八幡宮主宰神、誉田別尊)・宇迦之御魂神(伏見稲荷大社主宰神)・大国主命(出雲大社主宰神)・秋葉大神(秋葉神社主宰神)●由来:・1369年、飯篠七郎太夫盛枝が御神体を奉じ、古川(会津若松市門田町)に祀り『伊勢宮』創建。・1861年、社殿建造。・1866年、遍座。・1868年、会津戦争により消失した為、仮殿造営。・1868年、伊勢神宮の遙拝所(参拝所)となる。・1871年、神明神社と改称。・1944年、若松市の都市計画街路事業道路新設工事施工の際に現在の場所に移転。・1956年、神楽殿造営。●御朱印:・社務所にて初穂料500円にて書き置きの御朱印を拝領。
街中の神社ですが意外に静かな佇まい。神明神社となったのは明治初期で起源は伊勢神宮、祭神は天照大御神ほか四神。戊辰時の兵火で焼失し、建物は近代のものですが、立派な神楽殿も再建されています。手水に沈む沢山の団栗がちょっと可愛い!
この通りの名称にもなっているのですね。
商店街の中心にある神社。十日市の日に、初めて参拝しました。小さいけど、落ち着いていて、いいところですね。
会津若松市市街真ん中にある神社様、参拝が遅く成りましたが快く御朱印を頂けました、ありがとうございます。
神明通りの語源の神社です。鳥居は靖国型と言うのです。赤色ではありません。手水舎の後ろにも赤塗りの鳥居の神社があります。
街中にある神社。散歩のついでに。
名前 |
神明神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0242-26-3292 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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商店街に密接した神社でした。