羽幌でわくわく、ドラマの最果て感!
沿岸バス 本社の特徴
羽幌町の中心部に位置し、訪れる人に情報が得られます。
寒い地域でも快適に待てるストーブ完備の待合室があります。
古い建物ながらも親切なスタッフが迎えてくれる温かい雰囲気です。
ドラマの最果て感がすご!近くにCOOPサッポロ(スーパー)有り、助かりました。
待合室が建物内にありますが古く劣化が進んでいます。好きな人はこういうのも好きでしょうね。
トイレ🚻は、男女兼用です。
ストーブ完備の待合室があり極寒のこの地でも快適にバス待ちができます。タクシー会社も供設されています。
6月下旬。前日に留萌から羽幌、翌日に天売島と焼尻島に行った後で豊富温泉に向かうために本社ターミナルから利用させてもらいました。都内でも走ってるような路線バスで運転手さんも休憩ナシでのあの長時間にわたる走行距離!!ちゃんとマンホールポジションなどの道路の窪みを避けながら安全運転してくださり、車窓からの海や風力発電棟、牧場の牛たちののどかな風景を楽しめました。ありがとうございました!
羽幌の真ん中にあります。高速バスの停車駅でもあり、10分程の休憩時間の間はトイレや買い物(近くにささやというお菓子屋さんがあります)に行く人たちを見かけます。社屋はバスの待ち合わせ室も兼ねておりベンチも設置されています。ここでは萌キャラを使った路線バスのフリーチケットや同じく萌キャラの缶バッジ、羽幌の廃炭坑を紹介したDVDなどが販売されています。また、羽幌や留萌、幌延など沿岸バスが通る沿線の観光案内パンフレットが置かれています。
建物は正直古い。トイレも待合室から少し外れているし。ただ、店員は親切です。向かいはコープさっぽろがあります。沿岸バスのいくつかの外装は少しキャラが目立っています。
バスで札幌駅バスターミナルから羽幌へ。道央自道車道、途中砂川サービスエリアに寄り留萌道を経由、留萌に降車する人がいなかったので、オロロンラインへ直接向かい海岸線を眺めながら小平、鬼鹿、苫前、約3時間半羽幌に到着、着いたら木造の本社社屋ターミナル?札幌駅前ターミナルとギャップが大きかった。
沿岸バス本社ターミナルの皆さんはとても親切なんじゃが、路線バス内の停留所音声案内はもっと詳しくしてもらえんもんかのう。乗り慣れていない旅行者はどこで降りたらいいか迷ってしまう。
名前 |
沿岸バス 本社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0164-62-2051 |
住所 |
〒078-4103 北海道苫前郡羽幌町南3条2丁目2番地の2 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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沿岸バスはとてもいい会社です。運転手さんも、事務員さんもあったかくていい人ばかりです。大好きです!