川中島の激闘、八幡社で開運。
川中島古戦場八幡社の特徴
武運長久の神八幡大神をお祀りする神社です。
川中島の戦いにまつわる史跡が多数点在しています。
上杉謙信と武田信玄の一騎打ちの地として有名です。
川中島古戦場に建つ神社。川中島の戦いの中でも最大の激戦とされる第四次合戦(八幡原の戦い)に関連して建立されたものでしょうか。祀られているのは武田信玄がご加護を仰いだ八幡大神で、その意味では武田寄りの立場に建つ神社とも言えます。でも実際には戦国の竜虎と呼ばれ、この地で数度にわたり相まみえた信玄・謙信の双方をたたえるような懐の広さを感じます。近くには有名な信玄・謙信一騎打ちの像などもあり、歴史のロマンを感じるには題材に事欠かないところです。史実に照らし合わせて、虚構や創作が多数交じっているとしても、やはり信玄・謙信の二人はこの時代の日本を語る上で欠かせない好敵手であることは間違いありません。
長野インターから車で3分、八幡原史跡公園内にあります。川中島の決戦が行われた場所なので、神社にある御朱印帳や御朱印、絵馬、お守りなどは上杉謙信公や武田信玄公が描かれたものが多いです。公園内には謙信公と信玄公一騎打ちの像があり、それと同じデザインの御朱印帳と御朱印、絵馬もあったので、迷わず購入しました!駐車場は無料で100台ほど止められます。
川中島古戦場公園内の北側にあります。川中島の戦いにちなんだものが色々とある神社のスポットの一つです。八幡社さん自体は比較的こじんまりした規模ですが見どころは結構あります。有名な武田信玄と上杉謙信の一騎打ちがあったとされる武田方が本陣を敷いたところだったそうです。
古戦場跡では、武田信玄に上杉謙信の有名な一騎打ちのシーンの銅像にそれぞれの軍勢の配置図もあったりして、ロマンにひたれました。
長野市小島田町に鎮座する川中島古戦場八幡社です。かの有名な川中島決戦において、武田信玄と上杉謙信が激突した地、第四次合戦(永禄4年(1561)の八幡原の戦い)の舞台として有名で、境内には、信玄・謙信両雄一騎討ちの像や三太刀七太刀之跡の碑、首塚などがあります。有り難く、“川中島古戦場八幡社”の御朱印を頂きました。
御朱印帳の選択肢がたくさん!!ちょうど新しいのを購入する予定だったので、嬉しい誤算でした。寅年生まれの方は、裏表紙に虎の絵柄があるので、お得感がありますよ。また、辰年生まれの方は上杉謙信のトレードマークの龍の判子も選べます。
長野インターからすぐです。朝9時まわってから伺いましたが、社務所はまだ空いてませんでした。御朱印は郵送で対応可能なそうです。2022、4。1
公園に隣接する神社。境内には一騎討ちの像や首塚、合戦にまつわる品が多くあります。訪れて損はない場所です⛩️。
空気が美味しく夏は、昆虫採取も出来て親子で楽しく過ごせると思います。のんびりお散歩なんて良いかもですよ(*´・ω・`)b
名前 |
川中島古戦場八幡社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-2448-9744 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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武運長久の神「八幡大神」をお祀りされた事により始まり強運必勝・厄除・交通安全・安産等の御利益のある神社だそうです戦国を代表する英雄武田信玄公 と 上杉謙信公の一騎討ちの地として語り継がれる場所にあり川中島の戦い所縁のスポット満載で川中島の戦いをモチーフにした大河ドラマや小説等を読んだことがある人ならばテンションマックスになるかと思います。