圧巻の龍彫刻、桜と共に。
正光寺の特徴
向拝に見られる石原常八知信の彫刻作品が魅力です。
本堂内部には彩色された多彩な彫刻が展示されています。
迫力ある桜の木が境内で見事な枝振りを披露しています。
2022年1月訪問、公衆トイレ有り。
素晴らしい龍の彫刻です。
トイレも整備されています。
ここの桜の木は枝振りもよく迫力が有ります。
寺は真言宗の寺で、尾島の中央に有ります。江戸末期に始まった「新四国八十八ヶ所霊場(弘法大師)」の一番札所です。境内は広ーい!
名前 |
正光寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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御用彫師 石原常八知信の 彫刻が向拝に見れます(写真3から写真15枚目)明星山正光寺は寛平年間889年898年大和国の阿闍梨によって創建され元和年間1615年から 24年現在地に移転した本堂内は非公開高野山真言宗無住[建物]寄棟造向拝付 文久2年1862年の棟札 あり棟梁 内田 吉五郎脇棟梁 福島安五郎彫物師 石原常八知信(高沢家に養子に入る前の作品阿久津 稲荷神社の 拝殿の作者と同一)本堂内部には彩色された四面の欄間と天井板支輪には親子龍 牡丹に獅子の三面の 彫刻文覚上人滝に打たれている場面など様々な彫刻が見られる本堂内部の 写真が載っている参考文献寺社の装飾彫刻 関東編 上東京埼玉群馬日貿出版社。