文学と森の癒しの空間。
こおりやま文学の森資料館の特徴
郡山市制施行100周年記念の特別企画展が楽しめる場所です。
森と文学が見事に融合した、静かな環境の資料館です。
郡山市文学資料館と郡山市久米正雄記念館の2つの施設があります。
2024/07/20現在郡山市制施行100周年記念の特別企画展で「広瀬克也の妖怪ワールド」が開催されているということで来てみました。子どもが大好きなので見れて良かったです。企画展自体の規模としてはかなり小さめだったのですが、入場料も200円なので安いと思いました。こんな施設が郡山市にあったんだなあと、企画を通して初めて知りました。外にある妖怪の看板が良い写真スポットです。
特別企画展『わたしのワンピース』西巻茅子展へ行ってきました。資料館の入り口に入ると一カ所おもいやり駐車場があるので、(車椅子に乗っている娘の為に)利用させて頂きました。娘と温かい雰囲気に包まれながら、鑑賞しました。キーワードラリーでスタンプを(出来る範囲で)押して、かわいいポストカードを受け取りました。ありがとうございました🐰
文学と森が融合した素敵な施設です。気持ち良く光が差し込む森、オアシスのような感じです。職員さんの応対も優しく親切でした。
時々開催される絵本の原画展がよくて行きます。
とても静かで素敵な場所でした。これからもいろいろな企画展が開催されるといいなと思いました。
三汀賞の俳句入選作品を見学にいきましたが、受付の女性職員が、丁寧かつ親切な対応していただき感謝です。こちらのお願いにも優しく応対してくれた。
妹の子供、姪っ子の作文がとくせんして飾られて居るのを家族で見に行ってきましたよ✨。1月21日(土)位迄しかやっていないのでお出掛けすることがありましたら是非足をお運び下さいませ。65歳以上は無料ですよ✨。障がい者の方は赤い手帳を提示すると無料ですよ✨。大人と子供の金額はよく覚えていませんが余り、お金はかかりませんけど1人、2000円位少し多めに持って行くと間違いないと思いますよ✨。小学生の男女の作文が読めますのでお時間がある方はゆっくり、見て下さいませ。17時に閉まってしまうので、時間を調べてお出掛け下さいね👋😃✨。
ミッフィー展示してて入り口は、狭いですが。置くが広いので👀‼️
ゆっくり見られたし、丁寧にまとめてあって興味深く見られましたこれで200円は安い!
名前 |
こおりやま文学の森資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-991-7610 |
住所 |
〒963-8016 福島県郡山市豊田町3−5 こおりやま文学の森郡山市文学資料館 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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資料館のそばを何度も通過する度に気になっていたのですが、工事中で体育館の駐車場が入場禁止のため躊躇していました。 今日は近くの市民プールの駐車場を利用して訪れました。資料館を含め一帯が静かでゆったりした時間を過ごすのに最高でした。 特に気に入ったのが久米正雄先生の書斎!大正ロマンタップリの雰囲気で住んでみたいと思いました。面白いエピソードが1つ! 先生は友人の夏目漱石の葬儀で漱石の娘さんに恋をしてしまい、漱石の奥さんを怒らせてしまい、夏目家に出入り禁止になったとさ!笑っちゃいました。