福生の赤線、龍火麺で深夜満喫。
ラーメン 鶏豚の特徴
昭和レトロな雰囲気が懐かしく落ち着きます。
夜遅くまで営業しており便利な場所です。
オリジナルメニューの龍火麺が特におすすめです。
夜遅くまでやっている。断られることも多いが、地元の人に愛されているお店。店主もめちゃくちゃいい人です。辛いのが大丈夫なら龍火麺がおすすめ。
自分は鶏白湯、奥さんは豚骨醤油をいただきました。どちらも大変美味しく、次回は入れ替えて食べたいと思いました。店員さんも見た目より優しく(笑)、是非また伺いたいです。
福生の赤線沿いにあるラーメン屋さん。深夜までやっています。飲んだ帰りに最適なお店。
土曜日の深夜24:00過ぎに来店。味噌バターラーメンを注文。濃厚スープと太麺で好きな味。瓶ビールはセルフで取りに行くスタイルで、3軒目に飲みながらの締めラーメンとして利用。この時間帯としては、十分なクオリティーです。
お店もラーメンも大好きなお店です。『豚骨醤油チャーシュー麺』¥1,000-中太ちぢれ麺濃厚スープとろとろチャーシュー!本当に美味しいので飲んだ後でも飲まなくてもおすすめです!
2022年11月土曜日から日付の変わった深夜午前2時頃。福生市内で仕事が終わりGoogleMapで営業中のラーメン屋を検索する。幹線道路を走行していてこの辺りに深夜開いている飲食店はなさそうだったが、福生駅の近くにむしろ夜20時オープンで翌早朝5時まで営業しているというラーメン屋があった。そう言えば福生って夜の街ってどんな雰囲気なのかなと興味本位で「ラーメン鶏豚(トリトン)」のある福生駅近くまで自動車を運転する。福生駅近くのこのエリアは、BARや小さい居酒屋がいくつもあり、通りにもBARの音楽や賑やかな声が漏れて聞こえてくる。街行くからんできそうな若い酔っ払い集団。店を探す外国人グループ。立っている外国人女性。東京の西にこんな昔ながらの夜の街があったとはとややテンションがある。ラーメン鶏豚の近くはBARも多く、コインパーキングも少し高くて、やや離れた場所にある60分100円のコインパーキングに自動車を駐車する。一回車から店内を見たときはカウンター席は満席だったが、駐車して戻ってきたら、ちょうどよく空いていた。ラーメン鶏豚の店内は狭くて雑然としている。カウンター席と座敷のテーブル席がある。座席にメニュー表のようなものはないが、壁のメニューを見て「豚骨醤油チャーシュー麺」(¥1
龍火麺これは本当にキラーコンテンツお勧めです。
美味しいと思いました。好きな味です。
いわゆる福生の赤線の先にあるラーメン屋さん。高得点で評判が良いので気になっていた。風情のある佇まい。隣はスナック。カラオケの歌声が隣から漏れている。時折、千鳥足の男女が店の前を通り過ぎる。いざ、店の前までくるとつい身構えてしまう。こういう地元に密着していて、常連相手が基本のラーメン屋さんは入りにくい。古い店内は小さなカウンターと座敷がある。らーめん以外のメニューや酒も置いてある。メニューをみると?ん?はて?このメニュー表をどっかでみた気がするなぁ。どこだっけ?あ!そうか、八王子の飲み屋街にある「ラーメン花」だ!内容は微妙に違うけど、特徴的な「龍火麺」というのがどちらの店にもある。ということは系列なのか、暖簾分けなのか、なんか関係はあるんでしょうね。卓上には酢、ラー油、醤油、コショウ、ニンニクがあります。程なくして「塩バター」が出てきました!\🍜バン!/おお!見た目も花で食べたのと全く一緒だ!同じらーめんだった!トッピングはネギ、メンマ、チャーシュー、のり、そしてバター。それにしてもうまそう!では、早速いただきます!んん!味も全く一緒!花のラーメンと同じ。鶏白湯ほどガッツリポタージュではないが、まろやかでコクがあって、めっちゃうまい1麺はツルツルとしたウェーブがかかった中細麺。これと言った特徴もなく、スーパーに置いてあるような中華麺。バターがとろ〜りとろけて全体を包み込んでいきます。味にパンチとコクを与えます。ラーメンとバターの相性はすごく良いですね!あぁ、それにしてもうまいラーメンだなぁ。しめのいっぱいにぴったり!チャーシューも一緒。適当に食べ進めたところで、ニンニク爆弾を投入。更なるパンチ力が生まれる。バターも完全に溶けきってしまった。宴もそろそろ終了。たまたま、この店でも花で頼んだ塩ラーメンを頼んでしまったが、このほかにも豚骨ラーメンとかキムチラーメンってのもある。気になるのは「龍火麺」というやつ。担々麺に似ているらしいけど。sketch.audio
| 名前 |
ラーメン 鶏豚 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-551-9411 |
| 営業時間 |
[月火水木] 20:00~5:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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この雰囲気の5は、昭和好き、キタナシュラン好きな自分基準です。この店内は昭和の時代から時が止まってます。座敷の座布団、何十年も同じままだろうなという感じのぺちゃんこ具合。座敷の張り紙に『ここで寝たお客様は帰ってもらいます』みたいなこと書いてあって笑っちゃった。飲屋街にあるし、昭和な居心地の良さにみんな寝ちゃうんだろうな。20年前からここに通い続けてる相方に連れられて時々行きますが、『塩バターラーメン』が大好きなのと、チャンジャが美味しいです。サワーは炭酸抜けてるような薄い時もあるし、味が安っぽい昭和なんだけど、そういうところもまた良いんですよ。ラーメンは、昔ながらの中華麺に、濃厚だけど、お酒飲んでても不快な重さを感じないこのスープ。私は飲んだ後あまりラーメン食べられないけど、ここのは食べられる。あと、マスターの雰囲気がなんともいえぬ良さ。