心晴れる赤い屋根の小堂へ。
慈眼庵の特徴
心が晴れやかになる素朴な雰囲気があります。
尾根を投げた塀に囲まれた小さなお堂です。
生垣の迷路を縫う昔の農村の道に位置します。
尾根を投げた(原文)кинул зигу
塀に囲まれた小さなお堂です。塀の一部が、開き戸になって手で開けて中に入れます。御朱印は、三十三番札所妙善院にていただけます。
【狭山三十三観音霊場巡り 第三十二番札所】生垣の迷路を縫うような、昔の農村の道を行き、少し坂道になったあたりにある、赤い屋根の小さなお堂です。ブロック塀で囲われた一か所に扉があるので、そこを開けて中に入ります。今でも地域の墓地としているようで、手入れは大変行き届いています。しかしお堂に貼られた千社札が痛々しいです。
名前 |
慈眼庵 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

素朴で心が晴れやかになります。墓地関係者意外入って良かったのかもわかりませんが、小さい我が子がもう疲れたと休みたいと言って、勝手に入らせていただきました。大きくない門と扉がありますが、鍵は特にかかっていませんでした。きっと墓地関係者のために開けてあるのでしょう。中に入って、お墓さんたちに礼をして少し進むと庵があります。そこに座らせていただいて一息付かせていただきました。駐車場は近くに見当たりませんでした。